堀利重(読み)ほり とししげ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「堀利重」の解説

堀利重 ほり-とししげ

1581-1638 江戸時代前期の大名。
天正(てんしょう)9年生まれ。堀秀政(ひでまさ)の弟。徳川秀忠につかえる。慶長19年大久保忠隣(ただちか)の改易(かいえき)に連座,奥平家昌にあずけられる。大坂の陣の功により元和(げんな)8年常陸(ひたち)(茨城県)玉取藩主堀家初代となる。1万石。のち4000石加増。奏者番兼寺社奉行をつとめる。寛永15年4月24日死去。58歳。通称は左馬助。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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