夏物(読み)ナツモノ

精選版 日本国語大辞典 「夏物」の意味・読み・例文・類語

なつ‐もの【夏物】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 夏季の物。夏季に用いる物。夏向きの物。
    1. [初出の実例]「大小の商店、勧工場はこの時を利用して、衣食住用の夏物に心をこめて、客の足を引き止めんとすれば」(出典:仏国風俗問答(1901)〈池辺義象〉巴里の夏)
  3. 特に、夏季に着る衣服。夏衣。夏服。また、その布地
    1. [初出の実例]「夏物類 肩衣類、京織絹もじ」(出典:万金産業袋(1732)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む