娘時代(読み)ムスメジダイ

デジタル大辞泉 「娘時代」の意味・読み・例文・類語

むすめじだい【娘時代】[書名]

原題、〈フランスMémoires d'une jeune fille rangéeボーボワール自叙伝。1958年刊。原題は「箱入り娘回想」の意。

むすめ‐じだい【娘時代】

その女性が若かった時期未婚であった頃。「母の娘時代写真
[補説]書名別項。→娘時代

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