対照法(読み)タイショウホウ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「対照法」の意味・読み・例文・類語

たいしょう‐ほうタイセウハフ【対照法】

  1. 〘 名詞 〙 相反する事物または程度の異なる事物を対照させて、両者の状態を一層はっきりさせる修辞法。〔新文章講話(1909)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「対照法」の意味・わかりやすい解説

対照法
たいしょうほう
antithesis

相反した事物や対立する事物を並べて,両者の対照的な状態を一層鮮明にし強調する修辞法。文学的手法としては特に古典主義詩人が好んで用い,風刺的な機知を発揮する手段となった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む