岸田衿子(読み)キシダエリコ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「岸田衿子」の解説

岸田衿子 きしだ-えりこ

1929-2011 昭和後期-平成時代の詩人,童話作家。
昭和4年1月5日生まれ。岸田国士(くにお)の長女岸田今日子の姉。茨木のり子らの「櫂(かい)」に参加。詩集「忘れた秋」「らいおん物語」「ソナチネの木」などを発表。昭和41年絵本「かばくん」でドイツ児童図書賞,49年絵本「かえってきたきつね」で産経児童出版文化賞大賞。ほかにエッセイ「草色の切符を買って」など。平成23年4月7日死去。82歳。東京出身。東京芸大卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む