市場社会主義(読み)しじょうしゃかいしゅぎ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「市場社会主義」の意味・わかりやすい解説

市場社会主義
しじょうしゃかいしゅぎ

中央による計画経済基盤とする社会主義経済体制が,自由競争を基盤とする市場経済長所を取入れて活性化をはかろうとする経済体制。ソ連型の集惟的計画経済の行きづまりにより採用された理論で,1960年代以降,東ヨーロッパ諸国における改革派の理論的基礎となった。また,近年中国の社会主義市場経済理論も市場社会主義をひとつのモデルとしている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む