幾何公差(読み)きかこうさ(その他表記)geometrical tolerance

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「幾何公差」の意味・わかりやすい解説

幾何公差
きかこうさ
geometrical tolerance

製図用語。幾何学的に正確な形状姿勢あるいは位置からずれることが許される領域をいう。幾何公差指定は,設計図の中に特別な公差記入枠を設け,その中に公差の種類記号,公差値,データム (その公差域を規制するために設定した理論的に正確な幾何学的基準を指示する記号) を記入し,さらに記入枠から指示線を引いて規制する形態と結びつけることで行う。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む