床板(読み)ユカイタ

精選版 日本国語大辞典 「床板」の意味・読み・例文・類語

とこ‐いた【床板】

  1. 〘 名詞 〙 床の間にはる板。
    1. [初出の実例]「水鳥の床板(トコイタ)となる氷かな〈正利〉」(出典:俳諧・毛吹草(1638)六)

しょう‐ばんシャウ‥【床板】

  1. 〘 名詞 〙 ゆかに張った板。ゆかいた。
    1. [初出の実例]「砲架を床板の中央に在らしめ」(出典:歩兵操典(1928)第五二九)

ゆか‐いた【床板】

  1. 〘 名詞 〙 床に張る板。床に張ってある板。〔紙上蜃気(1758)〕

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最新 地学事典 「床板」の解説

しょうばん
床板

tabula

床板・四放・六放の各サンゴ類の骨格うち,個体内にある水平板状の骨格のこと。傾斜し,また小板状(tabella化)になることが多い。床板・四放サンゴ類では床板の形態分布密度が分類基準に採用されることも多い。生体ポリプの足盤表面の上皮組織によって形成される。

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