御笑い種(読み)オワライグサ

デジタル大辞泉 「御笑い種」の意味・読み・例文・類語

おわらい‐ぐさ〔おわらひ‐〕【▽御笑い▽種】

「笑い種ぐさ」に同じ。「こんな物に大金を払うなんてとんだお笑い種だ」

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精選版 日本国語大辞典 「御笑い種」の意味・読み・例文・類語

おわらい‐ぐさおわらひ‥【御笑種】

  1. 〘 名詞 〙 物笑いの種となるような事柄。また、そういう事件や話。おわらい。
    1. [初出の実例]「仰出さるるはおわらひ草のためと思召て、仰出されたれば」(出典:虎明本狂言・角水(室町末‐近世初))
    2. 「安物を買って鼻を落しちゃア、お笑(ワラ)ひ種(グサ)だ」(出典:西洋道中膝栗毛(1870‐76)〈仮名垣魯文〉一一)

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