手が切れる(読み)テガキレル

精選版 日本国語大辞典 「手が切れる」の意味・読み・例文・類語

て【手】 が 切(き)れる

  1. 縁が切れる。関係がなくなる。
    1. [初出の実例]「琴浦さまと口舌(くぜつ)でもなされて、手がきれての上に」(出典浮世草子傾城色三味線(1701)江戸)
    2. 「金を遣れば手が切れるから」(出典:真景累ケ淵(1869頃)〈三遊亭円朝〉三九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む