デジタル大辞泉 「手品師」の意味・読み・例文・類語
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精選版 日本国語大辞典 「手品師」の意味・読み・例文・類語
てじな‐し【手品師】
- 〘 名詞 〙
- ① 手品③の芸を演ずることを業とする人。手品つかい。てづまし。
- [初出の実例]「手品師が膝をついて手品をつかつて居る」(出典：病牀六尺（1902）〈正岡子規〉一二)
- ② 人をまどわす手段に長じた人。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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