指を染める(読み)ユビヲソメル

精選版 日本国語大辞典 「指を染める」の意味・読み・例文・類語

ゆび【指】 を 染(そ)める

  1. 物に指を触れる。転じて、初めて手をつける。やり始める。着手する。
    1. [初出の実例]「渠等が東洋美術或は東洋哲学を研究するは畢竟渠等の先人が未だ指(ユビ)を染(ソ)めざりし新奇の問題たればなり」(出典戦後文学(1895)〈内田魯庵〉)
    2. [その他の文献]〔春秋左伝‐宣公四年〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む