揺籃の地(読み)ヨウランノチ

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「揺籃の地」の意味・読み・例文・類語

ようらん【揺籃】 の 地(ち)

  1. 幼年時代に過ごした土地。転じて、物事が発祥し、初期の発展を遂げた所。揺籃地。
    1. [初出の実例]「すっかり見失ってゐた心の揺籃(エウラン)の地へ帰ったやうな気がして」(出典:或る死、或る生(1939)〈保高徳蔵〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む