擦れっ枯らし(読み)スレッカラシ

デジタル大辞泉 「擦れっ枯らし」の意味・読み・例文・類語

すれっ‐からし【擦れっ枯らし】

《「すれからし」の促音添加》さまざまな経験をして、悪賢くなったり、人柄が悪くなったりしていること。また、その人。すりからし。
[類語]老獪世間擦れ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「擦れっ枯らし」の意味・読み・例文・類語

すれっ‐からし【擦枯・摩枯】

  1. 〘 名詞 〙 「すれからし(擦枯)」の変化した語。
    1. [初出の実例]「田舎歩きの食はせもの、すれッからしの旅かせぎ」(出典:人情本・春色恵の花(1836)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む