朝雨(読み)アサアメ

デジタル大辞泉 「朝雨」の意味・読み・例文・類語

あさ‐あめ【朝雨】

朝の雨。朝に降りだす雨。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「朝雨」の意味・読み・例文・類語

あさ‐あめ【朝雨】

  1. 〘 名詞 〙 朝降る雨。
    1. [初出の実例]「山処(やまと)の 一本薄(ひともとすすき) 項傾(うなかぶ)し 汝(な)が泣かさまく 阿佐阿米(アサアメ)の 霧に立たむぞ 若草の 妻の命(みこと) 事の語り言も こをば」(出典:古事記(712)上・歌謡)

朝雨の補助注記

「古事記‐歌謡」の例は、一説に「霧」の枕詞とも。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「朝雨」の読み・字形・画数・意味

【朝雨】ちよう(てう)う

朝ふる雨。唐・王維〔元二の安西に使するを送る〕詩 渭の雨、輕塵を(うるほ)す 客舍として、柳色新たなり

字通「朝」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む