杏葉牡丹(読み)ギョウヨウボタン

デジタル大辞泉 「杏葉牡丹」の意味・読み・例文・類語

ぎょうよう‐ぼたん〔ギヤウエフ‐〕【×杏葉×牡丹】

紋所の名。牡丹の葉を花の上に、杏葉3の形に描いたもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「杏葉牡丹」の意味・読み・例文・類語

ぎょよう‐ぼたんギョエフ‥【杏葉牡丹】

  1. 〘 名詞 〙ぎょうようぼたん(杏葉牡丹)
    1. [初出の実例]「路考茶ちりめんに、ぎょやう牡丹(ホタン)の金糸もん」(出典咄本・再成餠(1773)夫婦けんくゎ)

ぎょうよう‐ぼたんギャウエフ‥【杏葉牡丹】

  1. 〘 名詞 〙 紋所の名。牡丹の花の両側から杏(あんず)の葉の形に牡丹の葉で掩(おお)った図柄のもの。市川団十郎の替え紋。近衛牡丹ぎょようぼたん。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む