気候地形(読み)きこうちけい(その他表記)climatic geomorphology

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「気候地形」の意味・わかりやすい解説

気候地形
きこうちけい
climatic geomorphology

気候の影響を強く受けて形成された地形。おのおのの地域の地形は,その地域の気候に対応した特色ある形態を示す。氷食気候地域でのカール,モレーンなどの氷食地形,周氷河気候地域での構造土・流土階段,乾燥気候地域でのペディメント,島状丘などは,その気候地域以外には形成されない地形である。気候変化が起きた場合でも,以前の気候の影響を受けた地形がある期間保持されることによって,過去の気候を推定することが可能である。 (→地形 , 氷河地形 )

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む