デジタル大辞泉
                            「気腫」の意味・読み・例文・類語
                    
                
		
    
        
    出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
	
    
  
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                    き‐しゅ【気腫】
        
              
                        - 〘 名詞 〙 できもの、はれものの類。リンパ節炎や梅毒による皮膚炎などをもいった。〔日葡辞書(1603‐04)〕- [初出の実例]「気腫(キシュ) 病源に云、気腫は其状癰の如く頭なふして虚腫し色変ぜずして皮上急痛し手纔(はづか)に着は即ち痛む風邪気搏を生ずる所也」(出典:病名彙解(1686)六)
 
 
    
        
    出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
	
    
  
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