汚水処理(読み)おすいしょり

日本大百科全書(ニッポニカ) 「汚水処理」の意味・わかりやすい解説

汚水処理
おすいしょり

汚水とは狭義には屎尿(しにょう)の混じった水、すなわち水洗便所排水をいうが、広義には家庭排水、畜産排水、さらには工場排水をもさす。これらの放出による外部環境の汚染の防止、または再利用のために必要な程度まで水質的改良を施す操作を汚水処理という。操作は主として微生物代謝を応用した有機物の分解、無機化と沈殿によってなされ、必要に応じて微細浮遊物や溶存イオン類の除去もなされる。

[小林三樹]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む