淋菌性結膜炎(読み)りんきんせいけつまくえん(その他表記)gonorrheal conjunctivitis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「淋菌性結膜炎」の意味・わかりやすい解説

淋菌性結膜炎
りんきんせいけつまくえん
gonorrheal conjunctivitis

膿漏眼ともいう。淋菌の感染による結膜炎。病原菌の侵入後,半日ないし3日で発病する。発病は急激で,激しい結膜炎症とともに多量の膿性分泌があるのを特徴とする。処置が遅れたり,誤ったりすると失明のおそれがある。成人性,小児性,新生児性があり,新生児性のものは,クレーデ点眼の励行によってほとんど消失している。

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世界大百科事典(旧版)内の淋菌性結膜炎の言及

【風眼】より

…淋菌性結膜炎gonorrheal conjunctivitisの俗称。風や空気が原因でこの病気が起こるとされたことから,古くからこの名で呼ばれた。…

※「淋菌性結膜炎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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