煎り豆(読み)イリマメ

精選版 日本国語大辞典 「煎り豆」の意味・読み・例文・類語

いり‐まめ【煎豆・炒豆】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 煎った大豆。節分豆まきにも用いる。
    1. [初出の実例]「これら侍らずは、やもめのわたりのいりまめなどやうのもの給はせよ」(出典:堤中納言物語(11C中‐13C頃)よしなしごと)
  3. 大豆を煎って、砂糖をまぶしたもの。三月節供の雛(ひな)などにも供える。まめいり。
    1. [初出の実例]「いり豆に花がきんりへちそう也」(出典:雑俳・柳多留‐一九(1784))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む