牽引車(読み)ケンインシャ

関連語 名詞 実例

精選版 日本国語大辞典 「牽引車」の意味・読み・例文・類語

けんいん‐しゃ【牽引車】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 荷物を積載した付属車両を牽引する機関車。また、牽引自動車。また、農耕機械や建設機械を牽引する車両。トラクターレッカー車など。
    1. [初出の実例]「牽引(ケンイン)車を前に連結すれば、どんなところへでも運んで行ける」(出典吉里吉里人(1981)〈井上ひさし〉四)
  3. 比喩的に、他の先に立って事を進める人や組織物事など。「景気回復の牽引車となる」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の牽引車の言及

【トラクター】より

…牽引(けんいん)車の意味で,作業機などを引っ張って各種の作業をする動力車のことである。現在では単に作業機を引っ張るだけでなく,動力取出装置を通じて作業機に回転力を伝え,作業機を駆動して複雑なしごとをさせる移動動力源としての意味が大きい。…

※「牽引車」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む