…表題はラテン語で,旧約聖書の《詩篇》からとった祈禱文の一節。《獄中記》と題する邦訳もある。【小池 滋】。…
…その後減刑され,30年までシュピールベルク監獄で過ごす。釈放後32年に《獄中記Le mie prigioni》を発表し,異民族支配下のイタリア人愛国者がおかれている悲惨な状態を全イタリア,ヨーロッパに伝えて大きな反響を引き起こす。ペリコのこの著作はオーストリアの統治に大きな打撃を与えるとともに,その後の若い世代がリソルジメント運動に大挙して参加するきっかけとなった点で,イタリア文学史でも重要な作品である。…
※「獄中記」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...