皇居前広場(読み)コウキョマエヒロバ

デジタル大辞泉 「皇居前広場」の意味・読み・例文・類語

こうきょまえ‐ひろば〔クワウキヨまへ‐〕【皇居前広場】

皇居正門の外側に位置する広場。皇居外苑の中心をなす区域で、クロマツが点在する芝生地と玉砂利を敷き詰めた広場から成る。江戸城のたたずまいを残す城門・濠ほりや皇居の森と調和し、独特な景観を創出している。
[補説]江戸時代は幕府重臣の屋敷が並び、明治以降、皇居前の広場として整備された。昭和初期に現在の姿となった。昭和27年(1952)のメーデー事件以後、原則として国家的行事以外の集会・催事は規制されている。

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