終身懲役(読み)しゅうしんちょうえき

精選版 日本国語大辞典 「終身懲役」の意味・読み・例文・類語

しゅうしん‐ちょうえき【終身懲役】

  1. 〘 名詞 〙 改定律例の刑名。旧刑法の無期徒刑、現行刑法の無期懲役にあたる。
    1. [初出の実例]「三界に家無しと諦めねばならぬ事にしてあるから、一種の居候で、また一種の終身懲役(シュウシンチョウエキ)でもあらうか」(出典:二人女房(1891‐92)〈尾崎紅葉〉中)

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