…日本では〈喜世留〉もしくは〈希施婁〉という漢字をあてていたが,現在は一般に〈煙管〉の字があてられる。通常,タバコをつめる口(火皿)のついた雁首(がんくび)すなわち火皿の湾曲している部分と,羅宇(らう)すなわち雁首と吸口との中間の管と,吸口との3部分から成る。こうした構成をしめすドライ・スモーキング(乾式喫煙)のための簡便な喫煙具である〈きせる〉の主要分布は日本,中国,朝鮮にわたっている。…
※「羅宇」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...