自転車操業(読み)ジテンシャソウギョウ

デジタル大辞泉 「自転車操業」の意味・読み・例文・類語

じてんしゃ‐そうぎょう〔‐サウゲフ〕【自転車操業】

自転車は走るのをやめれば倒れてしまうところから》資金の借り入れと返済を繰り返しながらかろうじて操業を続けること。また、そのような経営状態。

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精選版 日本国語大辞典 「自転車操業」の意味・読み・例文・類語

じてんしゃ‐そうぎょう‥サウゲフ【自転車操業】

  1. 〘 名詞 〙 慢性的な自己資本の不足から、他人資本をつぎつぎに回転させ、かろうじて操業を続けること。停止すれば倒産することを、ペダルを踏みつづけなければ倒れてしまう自転車にたとえたもの。
    1. [初出の実例]「旅行業者の激増と自転車操業の苦しさが料金のダンピングに拍車を加え」(出典:旅‐昭和三二年(1957)二月号・観光バス裏表〈樋口次郎〉)

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