草取り(読み)クサトリ

精選版 日本国語大辞典 「草取り」の意味・読み・例文・類語

くさ‐とり【草取・草除】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 草を取ること。雑草を取り除くこと。また、その人。草むしり。除草。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「或颺木居、或落草執(くさトリ)鳥飛」(出典尺素往来(1439‐64))
    2. 「柳堂は尻端折りをして一人庭の草取りをやってゐた」(出典:矢島柳堂(1925‐26)〈志賀直哉〉百舌)
  3. 草を取るための道具熊手に似た小さなもの。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む