補格(読み)ほかく

精選版 日本国語大辞典 「補格」の意味・読み・例文・類語

ほ‐かく【補格】

  1. 〘 名詞 〙 体言の格の一つ単独では実質的意味の十分でない用言に対してその内容を補うもの。「雨(になる)」「嵐(という)」などの場合をいう。
    1. [初出の実例]「体言が相対成分たるものには、主格、賓格、補格、連体格、修飾格の別あり」(出典:日本文法論(1902‐08)〈山田孝雄〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む