西国巡礼(読み)サイコクジュンレイ

精選版 日本国語大辞典 「西国巡礼」の意味・読み・例文・類語

さいこく‐じゅんれい【西国巡礼・西国順礼】

  1. 〘 名詞 〙 西国三十三所の観音を巡拝すること。また、その人。男女ともに、平服の表に笈摺(おいずり)をつけて、一所ごとにその寺の印を押す習慣であった。
    1. [初出の実例]「此月初、西国三十三所観音巡礼人多聚京師、俗勤西国巡礼、謂西国」(出典日次紀事(1685)七月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む