質量効果(読み)しつりょうこうか(その他表記)mass effect

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「質量効果」の意味・わかりやすい解説

質量効果
しつりょうこうか
mass effect

質量の大小によって影響が異なる現象を総称していう。特に焼入れ,鋳造に用いられる。たとえば鋼を焼入れるとき,小径ならば内部まで冷却が速く,したがって全体として焼きが入りやすいが,大径のものはその逆で中心まで十分硬化しないことをいう。また,鋳物においては肉厚であるほど徐冷され,機械的性質が劣る。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む