退嬰的(読み)タイエイテキ

デジタル大辞泉 「退嬰的」の意味・読み・例文・類語

たいえい‐てき【退×嬰的】

[形動]進んで新しいことに取り組もうとしないさま。「退嬰的な時代精神」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「退嬰的」の意味・読み・例文・類語

たいえい‐てき【退嬰的】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 何かにつけてしりごみするようなさま。新しいことなどになかなか手を出したがらないさま。
    1. [初出の実例]「軍備拡張、鉄道網の増設、動員を迅速にするの処置〈略〉等によりて、退嬰的(タイエイテキ)作戦に一大革新を来したのである」(出典:雑嚢(1914)〈桜井忠温〉二五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む