デジタル大辞泉 「防災拠点」の意味・読み・例文・類語 ぼうさい‐きょてん〔バウサイ‐〕【防災拠点】 大規模な災害が発生したときに、被災地において救援・救護などの活動の拠点となる施設。県・市庁舎、警察・消防署、医療機関、学校、公園など地域の中核となる施設が、都道府県・市町村ごとに防災拠点として指定されている。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 事務サポートスタッフ/未経験OK 株式会社マイナビワークス 大阪府 大阪市 月給20万8,000円~ 正社員 2026新卒採用/総合職地域型事務 明治安田生命保険相互会社 北海道 札幌市 月給24万8,715円 正社員 / 新卒・インターン Sponserd by
世界大百科事典(旧版)内の防災拠点の言及 【防災】より …防災という言葉は,今日では一般的に用いられるようになってきており,また防災訓練,防災会議,地域防災計画,自主防災組織,防災広場,防災拠点,防災公園,防災施設,防災都市計画,防災建築街区造成法など防災が含まれた術語も相当増えてきている。そして一般には,〈防災〉とは〈災害を防ぐこと〉と理解されている。… ※「防災拠点」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 営業事務スタッフ/基本は17時提示退社×土日祝休み/20代~50代男女活躍中 株式会社Eastカンパニー 千葉県 船橋市 月給20万円~ 正社員 技術商社での経理事務/駅チカ/年休120日以上 株式会社ジンキャスト 愛知県 名古屋市 月給23万円~25万円 正社員 Sponserd by