骨を拾う(読み)ホネヲヒロウ

デジタル大辞泉 「骨を拾う」の意味・読み・例文・類語

ほねひろ・う

遺骨を拾い収める。「戦友の―・う」
死後のめんどうをみる。転じて、他人後始末をする。「―・ってやるから思い切ってやってみろ」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「骨を拾う」の意味・読み・例文・類語

ほね【骨】 を 拾(ひろ)

  1. (こつ)上げをする。
    1. [初出の実例]「うたがひなく敵の中にして死るよしを存じて、彼骨をひろはんと思ふ」(出典:十訓抄(1252)六)
  2. 死後の面倒をみる。また、他人の後始末をする。
    1. [初出の実例]「旅へ踏出しては、互に骨をひろひ合ふ気で居る」(出典:滑稽本・和合人(1823‐44)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む