鬼魅(読み)キミ

デジタル大辞泉 「鬼魅」の意味・読み・例文・類語

き‐み【鬼魅】

鬼とばけもの。妖怪変化ようかいへんげきび

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「鬼魅」の意味・読み・例文・類語

き‐み【鬼魅】

  1. 〘 名詞 〙 鬼とばけもの。へんげ。きび。
    1. [初出の実例]「鬼魅のなやましわづらはすをはなるるには菩薩戒をよき薬とす」(出典:観智院本三宝絵(984)下)
    2. 「鬼魅(クミ)などの姿にもあらざりしかば」(出典水鏡(12C後)上)
    3. [その他の文献]〔列子‐力命〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む