【第目】だいもく
- 普及版 字通
- 品第。字通「第」の項目を見る。
【治第】ちてい
- 普及版 字通
- 治邸。字通「治」の項目を見る。
【築第】ちくてい
- 普及版 字通
- 築邸。字通「築」の項目を見る。
【列第】れつだい・れつてい
- 普及版 字通
- 貴族たちの屋敷。宋・李格非〔洛陽名園記の後に書す〕の貞・開元の、貴戚の東に開列第する、千餘邸と號す。字通「列」の項目を見る。
【門第】もんてい
- 普及版 字通
- 邸宅。字通「門」の項目を見る。
【室第】しつだい・しつてい
- 普及版 字通
- 屋敷。字通「室」の項目を見る。
登第 とうだい
- 日中辞典 第3版
- 考中kǎozhòng,及第jídì.
第一 だいいち
- 日中辞典 第3版
- 1〔いちばん始め〕第一dì-yī,首先shǒuxiān.まず~第一に何をやろう|首先我要做什么呢?~第一試合は9時…
第三紀 (だいさんき) Tertiary period
- 改訂新版 世界大百科事典
- 地質時代の区分の一つ。新生代の大部分の期間を占め,約6500万年前から200万年前までの時代をいう。第三紀という名称は,18世紀に北イタリアの地層を…
だいにいんくらぶ【第二院クラブ】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいいち‐ざ【第一座】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 禅林で、僧堂の第一位に坐する首座のこと。首座。禅頭。
だいいち‐りゅう(‥リウ)【第一流】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 同類の中で、最高の等級に属すること。また、その人やもの。[初出の実例]「但し経済学の要は財を惜吝せずして第一流の人物を選用し」(出…
だい‐ろく【第六】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 第五の次。六番目。六回目。
てい‐だい【邸第】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 やしき。邸宅。第宅。[初出の実例]「令三将士三百余人、各占二邸第一」(出典:日本外史(1827)二)[その他の文献]〔漢書‐燕王劉沢伝〕
おつ‐だい【乙第】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 本邸を甲第というのに対して別邸をいう。しもやしき。② 中国での官吏登用試験である科挙に合格した者の成績の第二等級。
dái-yón, だいよん, 第四
- 現代日葡辞典
- O quarto.~ no|第四の∥Quarto.◇~ ki第四紀【Geol.】 O período quaternário.
第一《の》
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- premier(ère), primaire, initial(ale)第一に|premièrement, en premier lieu健康が第一だ|La santé, c'est primordial.転職…
第二 だいに
- 日中辞典 第3版
- 1〔2番目〕第二dì-èr,第二位dì-èr wèi.2〔副次的〕次要cìyào.第二インターナショナル〈歴史〉…
だいく【第九】
- デジタル大辞泉
- ベートーベン作曲の交響曲第9番ニ短調の通称。1824年完成。第4楽章にシラーの詩による独唱および合唱がついている。→歓喜に寄す →歓喜の歌
だいさん‐き【第三紀】
- デジタル大辞泉
- 地質時代の区分の一。新生代の前半。6500万年前から170万年前まで。暁新世・始新世・漸新世・中新世・鮮新世に細分され、前三者を古第三紀、後二者を…
だい‐に【第二】
- デジタル大辞泉
- 1 2番目。2回目。2 過去の物事・人物の再現・再来とみなすもの。「第二の石油ショック」
第二院 だいにいん second chamber
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 両院制をとる議会において,直接に国民を代表する第一院 (下院 lower house) に対して,他の一院 (上院 upper house) をいう。第二院の構成,機能は…
こう‐だい(カフ‥)【甲第】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 立派な邸宅。特に、本邸をいう。上屋敷(かみやしき)。甲宅。[初出の実例]「甲第林池得レ地安、誰人疏理後人看」(出典:田氏家集(892頃…
とう‐だい【登第】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 試験に合格すること。及第。〔文明本節用集(室町中)〕[初出の実例]「此四条件(しでうけん)に相当する者は慥(たしか)に文学壇に登第(ト…
だい‐に【第二】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 最も優れたものに次ぐもの。第一のものに次ぐもの。また、二番目。二回目。[初出の実例]「第一先列二声聞衆一、第二列二菩薩衆一、第三列…
第三紀 だいさんき
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 地質年代の新生代の大部分を占める時代で,6500万年〜250万年前の約6250万年の期間をさす現在に近い生物,哺乳 (ほにゆう) 類,被子植物が繁栄・発展…
第一
- 小学館 和西辞典
- 健康が第一だ|La salud es lo primero.第一のprimero[ra], principal, primordial旅の第一の目的|objetivo m. principal del viaje第一にen primer…
【起第】きてい
- 普及版 字通
- 家作り。字通「起」の項目を見る。
【旧第】きゆうだい
- 普及版 字通
- 旧邸。字通「旧」の項目を見る。
登第 dēngdì
- 中日辞典 第3版
- [動]科挙に受かる;(特に)進士に合格する.
【第一】だいいち
- 普及版 字通
- 最上。〔史記、相国世家〕位を奏するにび、皆曰く、陽侯曹參、身七十創を被り、を攻め地を略し、功最も多し。宜しく第一なるべしと。~帶劍、履(くつ…
【第品】だいひん
- 普及版 字通
- 品第。字通「第」の項目を見る。
【上第】じよう(じやう)だい
- 普及版 字通
- 上位の及第者。〔後漢書、献帝紀〕(初平四年)九甲午、儒生四十餘人を試み、上第には位中を賜ひ、には太子舍人、下第のは之れを罷(や)む。字通「上…
【甲第】こう(かふ)だい
- 普及版 字通
- 立派な邸宅。〔史記、武帝紀〕列侯の甲第・千人・乘輿・斥車馬・帷帳・物を賜ひ、以て其の家を充(み)たす。字通「甲」の項目を見る。
【高第】こう(かう)だい
- 普及版 字通
- 優等の合格者。〔漢書、錯伝〕對策する百餘人、唯だ錯のみを高第と爲す。字通「高」の項目を見る。
【行第】こう(かう)だい
- 普及版 字通
- 輩行。李十二(白)、韓十八()の類。〔老学庵筆記、五〕今、の人の子弟、稍(やうやく)長ずれば(すなは)ち人の其の小名を呼ぶを欲せず。と雖も、亦…
日本大学第三高等学校
- デジタル大辞泉プラス
- 東京都町田市にある私立高等学校。1891年開設の赤坂中学校が1929年に日本大学と合併し、日本大学付属赤坂中学校として創立。1948年の学制改革に伴い…
こうていちょくぞくかんぼうだいさんぶ【皇帝直属官房第三部】
- 改訂新版 世界大百科事典
こ‐だい【戸第】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 酒の飲める程度によって上戸、下戸に分け、その程度に応じて酒をすすめること。また、その人。[初出の実例]「然者戸第正くして給へ侍り給…
だいいち‐ばん【第一番】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 順序が第一位であること。一番目。最初。[初出の実例]「第一番に国師いはく」(出典:正法眼蔵(1231‐53)心不可得)「いつの試験も皆ほめ…
だいいっ‐せい【第一声】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 一番最初の声。また、状況が改まった後や新たに事を始めたりするときなどに、おおやけの場で発する最初の言葉。[初出の実例]「吾廬適与二…
【廊第】ろうてい
- 普及版 字通
- 建物。字通「廊」の項目を見る。
だいいっせい 第一声
- 小学館 和伊中辞典 2版
- la prima parola(女);(演説)il primo discorso(男)
【居第】きよてい
- 普及版 字通
- 住宅。字通「居」の項目を見る。
【内第】ないだい
- 普及版 字通
- 内宮。字通「内」の項目を見る。
【造第】ぞうてい
- 普及版 字通
- 作邸。字通「造」の項目を見る。
【第室】だいしつ
- 普及版 字通
- やしき。字通「第」の項目を見る。
dái-isséí, だいいっせい, 第一声
- 現代日葡辞典
- As primeiras palavras 「do presidente, ao chegar」.
【新第】しんてい
- 普及版 字通
- 新屋敷。字通「新」の項目を見る。
【椒第】しようだい
- 普及版 字通
- 椒房。字通「椒」の項目を見る。