第一声(読み)ダイイッセイ

デジタル大辞泉の解説

だいいっ‐せい【第一声】

就任のあいさつや選挙演説など、活動の始めに公の場で最初に発せられる言葉。「立候補第一声をあげる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

だいいっせい【第一声】

その立場や状況で、最初に発する言葉。 「立候補の-を放つ」 「帰国-」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

だいいっ‐せい【第一声】

〘名〙 一番最初の声。また、状況が改まった後や新たに事を始めたりするときなどに、おおやけの場で発する最初の言葉。
※再昌草‐永正七年(1510)一月二五日「吾廬適与宮林近、聴得迂喬第一声」
※苦笑風呂(1948)〈古川緑波〉みんな仲よし「去年、東宝劇場で、僕が終戦後の第一声を挙げた時に」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

アポ電詐欺

《「アポ」は「アポイントメント」の略》電話を使用した振り込め詐欺の一。身内の者になりすまして電話番号が変わったと伝え、再度電話して金銭を要求したり、役所の担当者や銀行員などになりすまして電話をかけ、後...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

第一声の関連情報