フリードリッヒ ふりーどりっひ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →フリードリヒ
フリートレンダー
- 百科事典マイペディア
- ドイツの美術史家。ベルリン生れ。ベルリンのカイザー・フリードリヒ美術館(現,ダーレム美術館)絵画部長を務めたのち1938年アムステルダムに亡命…
フリードリヒ3世
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1415年9月21日神聖ローマ皇帝(在位1440〜93)1493年没
フリージュ
- デジタル大辞泉プラス
- 2024年にパリで開催された夏季オリンピック、パラリンピックの公式マスコット。赤い三角帽子、フリジア帽がモチーフ。それぞれ「オリンピック・フリ…
モノフィン
- ダイビング用語集
- フリッパーレースやフリーダイビングで使用されている、両足を一緒に入れるフィン。
フリーズ frieze
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 建築用語。西洋建築のエンタブラチュア (梁部) における軒蛇腹 (→コーニス ) と下部のアーキトレーブとの間を連結する小壁の部分。または建物内・外…
フリース (Vries, Maerten Gerritsz de)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1647 オランダの探検家。1643年(寛永20)オランダ東インド総督の命により,司令官として金銀島発見のため2隻の船をひきいてバタビアを出航。暴風雨…
フリース
- 小学館 和西辞典
- forro m. polar
マディー ボーマン Maddie Bowman
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書スキー選手(フリースタイル) ソチ五輪フリースタイルスキー女子ハーフパイプ金メダリスト国籍米国生年月日1994年1月10日出生地カリフォル…
フリードリッヒ デッサウアー Friedrich Dessauer
- 20世紀西洋人名事典
- 1881.7.19 - 1963.2.16 ドイツの生物物理学者,哲学者。 元・フランクフルト大教授。 アッシャフェンブルク生まれ。 X線を使用した深部療法や量子物…
フリードリッヒ フェルト Friedrich Feld
- 20世紀西洋人名事典
- 1902 - オーストリアの児童文学作家。 ウィーン生まれ。 大卒後、新聞記者を経て1934年チェコスロバキアのプラハに行く。’39年ナチスを逃れ英国に…
ふりーどりひ【フリードリヒ[無怖侯]】
- 改訂新版 世界大百科事典
ド‐フリース(Hugo de Vries)
- デジタル大辞泉
- [1848~1935]オランダの植物学者。原形質分離法により細胞の浸透圧を測定。オオマツヨイグサの雑種の研究から、進化の突然変異説を唱えた。
フリーデルの規則【Friedel's rule】
- 法則の辞典
- フリーデルの法則*に同じである.
масо́н
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [男1]フリーメーソン(構成員)
lio・fi・li・za・ción, [ljo.fi.li.θa.θjón/-.sa.sjón]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] フリーズドライ(製法).
Frei=stoß
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [男]〘サッカー〙フリーキック.
Geof・frey /dʒéfri/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]ジェフリー(◇男子の名).
Hum・phrey /hʌ́mfri/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]ハンフリー(◇男子の名).
フレデリック(1世) ふれでりっく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →フリードリヒ(1世)
軌間可変電車 きかんかへんでんしゃ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →フリーゲージトレイン
フリーデル フランツ
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業歌手 本名相場 フランツ(アイバ フランツ) 生年月日昭和18年 2月21日 出生地ドイツ・ハンブルグ 学歴セント・ジョゼフ・ハイスクール 経歴ドイ…
ビッグ‐チル(Big Chil)
- デジタル大辞泉
- ⇒ビッグフリーズ
frée páper
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- フリーペーパー.
ビション・フリーゼ
- 小学館の図鑑NEO[新版]動物
- 種名 / ビション・フリーゼ解説 / 犬種名のビションは「小型の長毛犬」、フリーゼは「まき毛」という意味です。体重 / 3~5kg分布 / フランス、ベル…
フリート Fried, Alfred Hermann
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1864.11.11. ウィーン[没]1921.5.4. ウィーンオーストリアの平和主義者。 1891年ベルリンで『武器を捨てよ!』 Die Waffen nieder!誌を創刊。 92…
FGT えふじーてぃー
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →フリーゲージトレイン
Friesland
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- フリースラント(オランダ北部の州).
フリーター
- 知恵蔵
- フリーアルバイターの略称といわれる和製造語だが、職業とも生き方ともいえない不透明な名称。情報不足、期待と現実のギャップなどフリーターとなる…
ふりーまん【フリーマン,W.】
- 改訂新版 世界大百科事典
じぇふりー【ジェフリー,E.C.】
- 改訂新版 世界大百科事典
フリーチェ ふりーちぇ Владимир Максимович Фриче/Vladimir Maksimovich Friche (1870―1929)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ロシア・ソ連の文芸学者、芸術学者。1894年モスクワ大学卒業。プレハーノフの芸術理論の影響を受け、史的唯物論的見地から、文学・芸術様式の発達過…
コンフリー こんふりー (common) comfrey [学] Symphytum officinale L.
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ムラサキ科(APG分類:ムラサキ科)の多年草。和名ヒレハリソウ。茎は堅く直立し、中空で高さ0.3~1メートル、径1センチメートル、上部でやや分枝し…
freiberuflich
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [形]自由業の, フリーランスの.
ひがしフリースラント‐しょとう〔‐シヨタウ〕【東フリースラント諸島】
- デジタル大辞泉
- ⇒東フリージア諸島
オオハリソウ
- 百科事典マイペディア
- →コンフリー
アサギズイセン
- 百科事典マイペディア
- →フリージア
ジグザグ‐フリーズ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] zigzag frieze ) ロマネスク様式の建築の窓、アーチ、扉の上などに用いられる、V字形を連続させたような彫刻を施した装飾。
フリードリヒ5世
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1596年8月26日ライン・ファルツ選帝侯兼ボヘミア王1632年没
フリードリヒ4世
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1574年3月5日ドイツのプファルツ選帝侯1610年没
じゅん‐げんきんしゅうし〔‐ゲンキンシウシ〕【純現金収支】
- デジタル大辞泉
- ⇒フリーキャッシュフロー
フリーシンク(FreeSync)
- デジタル大辞泉
- 米国AMD社が開発した可変リフレッシュレート技術の名称。これに対応したディスプレーを用いると、ティアリング(ずれ)やスタッタリング(遅れ)など…
キャリア‐フリー
- デジタル大辞泉
- 《〈和〉carrier+free》携帯電話の通信事業者が自社の利用者のみに提供していたサービスを、他社の利用者にも提供すること。また、特定の事業者によ…
フリーア‐びじゅつかん〔‐ビジユツクワン〕【フリーア美術館】
- デジタル大辞泉
- 《Freer Gallery of Art》ワシントンにある美術館。スミソニアン協会に属する。1923年開館。実業家チャールズ=ラング=フリーアの収集品を中心とし…
リンク‐フリー
- デジタル大辞泉
- 《〈和〉link+free》あるウェブサイトへのリンクを設定する際、そのサイトの管理者に許諾などを求める必要がないこと。または、その宣言文。
フリー・ジャズ[free jazz]
- 音楽用語ダス
- それまでのジャズのようにビートやコード、調性の枠にしばられない、自由で前衛的なジャズ。即興演奏を多用したスタイルが特徴。'60年代にサックス・…
フリーソフトウェア【free software】
- IT用語がわかる辞典
- ソースコードを公開し、改変や修正、再配布が自由にできるソフトウェア。単に無償で使用することができるソフトウェアを指す「フリーウェア」に対し…
フリービーエスディー【FreeBSD】
- IT用語がわかる辞典
- パソコン向けに開発されたUNIX系オペレーティングシステム。カリフォルニア大学バークレー校で開発されたBSDという一連のソフトウェアおよびオペレー…
frammassóne
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)(女)フリーメーソン団員.
フリードリヒ1世
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1371年8月11日ブランデンブルクの総督1440年没