「アブド」の検索結果

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油木 (アブラキ・アブラギ;アブラノキ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。トウダイグサ科の落葉高木。アブラギリの別称

アブミ骨 あぶみこつ

日本大百科全書(ニッポニカ)
中耳にある3個の耳小骨の一つ。乗馬具の鐙(あぶみ)の形をしているのでこの名がある。鐙の足をのせる部分にあたるアブミ骨底は、中耳内壁の前庭窓には…

lambrusca

伊和中辞典 2版
[名](女)〘植〙ノブドウ, ヤマブドウ.

クラスター クラスター cluster

化学辞典 第2版
原子や分子が分子間力などによってブドウの房(cluster)のように集合した状態.オキソニウムイオン(H3O+)に水素結合によって複数の水分子が結合したH…

メシャ碑文 メシャひぶん Stele of Mesha; Moabite stone

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
モアブ石とも呼ばれる。 1868年 C.クレルモン=ガノーによってモアブのディバン (現ヨルダン南西部) で発見された碑石。大英博物館蔵。 35行の碑文が…

ホワイト・レジオン

デジタル大辞泉プラス
《White Legion》グルジア(アブハジア自治共和国ガリ地区、コドリ渓谷)で活動する武装組織。1992年にグルジアからの分離独立を宣言した「アブハジ…

fiòcine

伊和中辞典 2版
[名](男)ブドウの皮;⸨トスカーナ⸩ブドウの種.

zibibbo

伊和中辞典 2版
[名](男)ズィビッボ(マスカット種の食卓用ブドウ);ズィビッボの干しブドウ.

ブドウ科 ブドウか Vitaceae

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
双子葉植物クロウメモドキ目の1科で,熱帯および亜熱帯を中心に 12属約 700種が知られる。大部分はつる性で巻きひげによって他物にからみつき伸びる…

sultanina

伊和中辞典 2版
[名](女)スルタナ(種なしブドウの一品種);干しブドウ. [形]スルタナ種の.

acinóso

伊和中辞典 2版
[形] 1 (ブドウなど)種の多い, 粒状果を多量に含む. 2 〘解〙ブドウ状の.

焦性ブドウ酸 しょうせいブドウさん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

vi・ña・dor, do・ra, [bi.ɲa.đór, -đó.ra;ƀi.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[男] [女]1 ブドウ栽培家.2 ブドウ畑の番人.

spartisémi

伊和中辞典 2版
[名](男)〘農〙ブドウの絞りかすからブドウの種を分離する機械.

ジルガランタ じるがらんた Gzhirgalantu

日本大百科全書(ニッポニカ)
モンゴル西部の都市ホブドの旧称。[編集部][参照項目] | ホブド

木嶋佳苗

知恵蔵mini
首都圏で起こった連続不審死事件で殺人罪などに問われている被告人(14年6月現在)。1974年11月27日、北海道生まれ。93年に上京。2009年に結婚詐欺の容…

アブラ〔州〕 アブラ Abra

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
フィリピン,ルソン島北西部,イロコス地方の州。コルディエラセントラル山脈の西斜面,アブラ川の流域を占める。州都バンゲード。イネ,タバコ,ト…

am・pe・lí・de・a, [am.pe.lí.đe.a]

小学館 西和中辞典 第2版
[女] 〖植〗 ブドウ科の植物;〘複数で〙 ブドウ科.

ギョウジャノミズ Vitis flexuosa

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブドウ科の落葉つる植物。一名サンカクヅル。ブドウと同じような葉序で,葉に向い合って枝が出る。ときにはそれが巻きづるに変形する。葉は三角状卵…

vi・ní・co・la, [bi.ní.ko.la;ƀi.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] ワイン製造[醸造]の.━[男] [女] ブドウ園の持ち主,ブドウ栽培家.

pampìneo

伊和中辞典 2版
[形]⸨文⸩ブドウの葉の多い viti pampinee|葉の生い茂ったブドウの木.

rai・sin /réizn/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]1 [C]干しブドウ,レーズン.2 [U]濃い青紫色.[原義は「ブドウのふさ」]

あ・ぶ【浴ぶ】

デジタル大辞泉
[動バ上二]「あびる」の文語形。

grape /ɡréip/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]1 [C]《植物》ブドウ(の実);ブドウの木.a bunch [a cluster] of grapesブドウ1房1a 〔the ~〕ワイン.1b [U]ぶどう色.2 [C][U]=grapesho…

あぶ【阿武】

デジタル大辞泉
山口県北部、阿武郡の地名。萩市に囲まれ、日本海に面する。キウイフルーツ・無角和牛を特産。

アブハズ‐ご【アブハズ語】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 北西カフカス諸語に属する言語。カフカス山脈南のアブハズ共和国の公用語。

マラガ Málaga

改訂新版 世界大百科事典
スペイン南部,アンダルシア地方の同名県の県都。人口55万8287(2005)。港湾都市,商工業と文化の中心地。フェニキア人が植民し,古代から地中海商…

白ワイン

栄養・生化学辞典
 白ブドウ酒ともいう.白色のブドウの搾汁を原料に発酵させ製造した酒.

mos・to, [mós.to]

小学館 西和中辞典 第2版
[男] (発酵前の)ブドウの搾り汁;(飲み物としての)ブドウの果汁.

o・ru・jo, [o.rú.xo]

小学館 西和中辞典 第2版
[男]1 (ブドウ・オリーブなどの)搾りかす.2 (ブドウの搾りかすから作る)蒸留酒.

Winzer

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[男] (―s/―) ([女]―in)(ブドウ園を所有する)ワイン醸造業者; ブドウ園労働者.

виногра́д

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
-а/-у[男1]〔vine, grapes〕〚植〛①ブドウ,葡萄//виногра́д япо́нский|ヤマブドウ//виногра́д культу́рный|ヨーロッパブドウ②ブド…

アブノーマル

精選版 日本国語大辞典
〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( [英語] abnormal ) 人や社会のありさまが正常でないさま。病的。変態的。アブノルマル。アブノルム。⇔ノーマル。[初出の実…

ミズアブ (水虻)

改訂新版 世界大百科事典
双翅目ミズアブ科の昆虫の総称,またはそのうちの1種を指す。ミズアブStratiomyis japonicaの幼虫は,水生で池沼,水田などに生息する。ときには,山…

кишми́ш

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
-а́/-а[男4]小粒の種なしブドウ;その干しブドウ

あいば‐そう(‥サウ)【あいば草】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 アブラガヤの一品種。北日本に分布し、小穂が単生する点がアブラガヤと異なる。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕

トウナ

栄養・生化学辞典
 [Brassica rapa var. toona].フウチョウソウ目アブラナ科アブラナ属の一〜二年草.ハクサイに似ている.

あぶら‐ざめ【油×鮫】

デジタル大辞泉
1 アブラツノザメの別名。2 エドアブラザメの別名。3 フトツノザメの別名。

イサク Jishāq; Isaac

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アブラハムとサラの子。ヘブライ語で「彼は笑う」の意。神はアブラハムを試みるためイサクを燔祭 (はんさい) として捧げることを命じ,彼が神の言葉…

vitìccio

伊和中辞典 2版
[名](男)〘植〙 1 ブドウの巻きひげ, つる性植物のつる. 2 (建築の)ブドウ模様.

モアブ石 モアブいし

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

モアブ‐じん【モアブ人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 旧約聖書の時代に死海の東岸のモアブに定住し王国を形成していたセム人の一種族。「創世記」によれば、ロトの子孫といわれ、一時繁栄した…

ammostatóre

伊和中辞典 2版
[形][(女) -trice]ブドウを絞る. [名](男)[(女) -trice]ブドウを絞る人.

mostóso

伊和中辞典 2版
[形]⸨稀⸩ 1 (ブドウなどの)しぼり汁でいっぱいの. 2 (ブドウの)しぼり汁の香りがする.

アブハジア紛争 あぶはじあふんそう

日本大百科全書(ニッポニカ)
ジョージア(グルジア)からの独立を求めるアブハジア自治共和国の、スフーミ事件を発端とする紛争。ソ連時代、アブハジアのアブハズ人の比率は、ジ…

agrèsto

伊和中辞典 2版
[形]酸い, 酸っぱい. [名](男) 1 未成熟のブドウ. 2 未成熟のブドウから作った果汁.

vendanger

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[2][他](ブドウを)収穫する.━[自]ブドウの取り入れをする.

アブラツノザメ

栄養・生化学辞典
 [Squalus aqcanthias].アブラザメともいう.ツノザメ目ツノザメ科,アブラツノザメ属の海産魚.1mにもなる.

凯里 貴州 Kǎilǐ

中日辞典 第3版
<中国の地名>凱里(がいり)・(カイリ).住民の約7割はミャオ族などの少数民族が占める.アブラツバキ,オオアブラギリの産地.

Wein•re・be, [..reːbə]

プログレッシブ 独和辞典
[女] (-/-n) 〔植〕 ブドウ〔の木〕;ブドウの枝.

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