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「黑马企业签客服-(TG:apkyt9).psz」の検索結果

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【副服】ふくふく

普及版 字通
着換えの衣服。字通「副」の項目を見る。

【珮服】はいふく

普及版 字通
佩服。字通「珮」の項目を見る。

数字签名 shùzì qiānmíng

中日辞典 第3版
デジタル署名.

polyandrie

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[女]〚民〛一妻多夫制;〚植〛多雄蕊(ゆうずい).polyandre[形]

ar・zón, [ar.θón/-.són]

小学館 西和中辞典 第2版
[男] 〖馬〗 鞍橋(くらぼね).potro con arzón|(体操の)鞍馬(あんば).

Par・a・lym・pics /prəlímpiks/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]〔the ~;複数扱い〕パラリンピック,国際身体障害者スポーツ大会(Paralympic Games).Pàralýmpic[形][paraplegic(対麻痺の)+Olympics]

J. クンスト Jaap Kunst

20世紀西洋人名事典
1891.8.12 - 1960.12.7 オランダの民族音楽学者。 フローニンゲン生まれ。 生地の大学で法学の学位を取得。官吏として1919年からオランダ領ジャワ…

おん‐ぷく〔ヲン‐〕【温服】

デジタル大辞泉
薬をあたためて飲むこと。

【披服】ひふく

普及版 字通
衣物を着る。字通「披」の項目を見る。

中国服 (ちゅうごくふく)

改訂新版 世界大百科事典
中国には現在56種の多民族がおり,これらの民族はそれぞれ独自の民族服をもっている。しかし,全中国人口の94%を占める漢民族が,伝統的に身につけて…

じむ‐ふく【事務服】

デジタル大辞泉
事務を執るときに着る目的で作られた衣服。

きょう‐ぶく〔キヤウ‐〕【▽軽服】

デジタル大辞泉
遠縁の者の死去による、軽い服喪。また、そのとき着用する喪服。→重服じゅうぶく「きさいの宮の御―の程は、なほかくておはしますに」〈源・蜻蛉〉

きょう‐ぶく(キャウ‥)【軽服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「きょう」は「軽」の呉音 )① 軽い喪。または、その喪に服すこと。⇔重服(じゅうぶく)。[初出の実例]「凡祈年、賀茂、月次〈略〉雖二軽…

じゅう‐ふく【戎服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 戦時に着る服。戦闘用の服。軍服。戎衣(じゅうい)。また、それを着ること。[初出の実例]「供奉の衆徒は物の具に白きぢうふく打掛けて」(…

しょうぶ‐ふく【勝負服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 競輪・競馬で、競走時に選手や騎手が着用する服。[初出の実例]「夫の昇太も4番のゼッケンと、青色の勝負服をつけて懸命にペダルを踏んで…

せい‐ふく【盛服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 立派な衣服を身につけること。晴れ着や正式の服装を身につけること。また、その衣服。[初出の実例]「門をあけて居たを見たれば盛服して朝…

服伺 fúcì

中日辞典 第3版
⇀fúshi【服侍】

服刑 fú//xíng

中日辞典 第3版
[動]刑に服する.服役する.服了两年刑/2年の刑に服した.

温服 おんぷく

日中辞典 第3版
〈中医〉温服wēnfú.

仕服 しふく

日中辞典 第3版
〈茶道〉包茶器的袋bāo cháqì de dài.

中服 zhōngfú

中日辞典 第3版
[名]中国服.▶“中装zhōngzhuāng”とも.

戏服 xìfú

中日辞典 第3版
[名]舞台衣装.

孝服 xiàofú

中日辞典 第3版
[名]1 喪服.▶中国では喪服は白を基調とする.“丧服sāngfú”とも.2 喪中.喪に服する期間.~已满/喪が明け…

舒服 shūfu

中日辞典 第3版
[形]気分がよい.体調がよい;心地よい.愉快である.我有点儿不~/私は少し体の具合が悪い.这件ˆ…

伺服 sìfú

中日辞典 第3版
[名]<電気>サーボ.~电动机diàndòngjī/サーボモーター.

儒服 rúfú

中日辞典 第3版
[名]<旧>儒学者の服装.

迫服 pòfú

中日辞典 第3版
[動]強制的に従わせる.

满服 mǎn//fú

中日辞典 第3版
⇀mǎn//xiào【满孝】

口服 kǒufú

中日辞典 第3版
[動]1 口先だけ承服する.~心不服/口先だけ承服して心の中は承服しない.2 薬を口から飲む.内服する.~避孕ƒ…

钦服 qīnfú

中日辞典 第3版
[動]<書>敬服する.~不已bùyǐ/敬服に堪えない.

【羽服】うふく

普及版 字通
道服。字通「羽」の項目を見る。

【讌服】えんぷく

普及版 字通
平常着。字通「讌」の項目を見る。

【厭服】えんぷく

普及版 字通
悦服する。字通「厭」の項目を見る。

【慴服】しようふく

普及版 字通
慴伏する。字通「慴」の項目を見る。

【震服】しんぷく

普及版 字通
慴服する。字通「震」の項目を見る。

【常服】じようふく

普及版 字通
平服。字通「常」の項目を見る。

【草服】そうふく

普及版 字通
草衣草冠。字通「草」の項目を見る。

【衵服】じつ(ぢつ)ふく

普及版 字通
婦人の下着。〔左伝、宣九年〕陳の靈と孔、儀行と、夏にず。皆其の衵を衷(うち)にして、以て(てう)に戲る。字通「衵」の項目を見る。

【爵服】しやくふく

普及版 字通
爵位の服。字通「爵」の項目を見る。

【作服】さくふく

普及版 字通
従事。字通「作」の項目を見る。

【嗟服】さふく

普及版 字通
感服する。〔晋書、裴綽伝〕綽の子遐、善く玄理を言ふ。辭暢、然として琴瑟(きんしつ)の(ごと)し。嘗(かつ)て河南の郭象と談論し、一坐嗟す。字通「…

【彩服】さいふく

普及版 字通
彩衣。字通「彩」の項目を見る。

ふく‐じ【服侍・伏侍】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 つつしんで仕えること。かしずき仕えること。世話をすること。[初出の実例]「常に礼式家ありて服侍す」(出典:日本風俗備考(1833)二)

ぶく‐しゃ【服者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 父母、兄弟、親類など近親者が死んで、喪(も)に服している人。[初出の実例]「入二月斎一者、僧尼・服者不レ来」(出典:殿暦‐康和三年(11…

ふく‐しょく【服色】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 衣服の色模様。[初出の実例]「我に従て功労を致して我西土の周を定た人どもをば我々其服色と徳とを顕著にして方明にするぞ」(出典:史記…

りょう‐ふく(レフ‥)【猟服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 狩りの時に着用する衣服。かりぎ。[初出の実例]「黒い鍔広の帽子をかぶって、安物らしい猟服を着用して」(出典:葱(1920)〈芥川龍之介…

やかい‐ふく(ヤクヮイ‥)【夜会服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 夜会②に着用する服。普通、男子は燕尾服またはタキシード、女子はイブニングドレスを着用する。[初出の実例]「賓客の服装、男はクラッシ…

ちょうせん‐ふく(テウセン‥)【朝鮮服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 朝鮮の民族衣装。男子は中国明代、女子は元代の服制をそのまま受け継いでいる。男女とも上下の二部構成で、上体には襦(チョゴリ)という腰…

まつろ・う(まつろふ)【服・順】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 「まつらう(服)」の変化したもの。[初出の実例]「其の麻都漏波(マツロハ)ぬ〈麻より下の五字は音を以ゐよ〉人等…

既製服 きせいふく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
不特定多数の消費者を対象として,多量に見込み生産される衣服の総称。フランス語では,比較的高級な品をプレタポルテ,機械による安価なものをコン…

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