「明経科」の検索結果

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しきみもどきか【シキミモドキ科】

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しくりっどか【シクリッド科】

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しなが【科長】

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しなぬの【科布】

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しゅうしんか【修身科】

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くすのきか【クスノキ科】

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くちびるばなか【クチビルバナ科】

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くもばえか【クモバエ科】

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くろたきかずらか【クロタキカズラ科】

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あおいか【アオイ科】

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あくきがいか【アクキガイ科】

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あげはちょうか【アゲハチョウ科】

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あぶらばちか【アブラバチ科】

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あんびすとまか【アンビストマ科】

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ごんふぉてりうむか【ゴンフォテリウム科】

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さくらそうか【サクラソウ科】

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ずがか【図画科】

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それのどん【ソレノドン科】

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たかのきか【タコノキ科】

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つばきか【ツバキ科】

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つやこがか【ツヤコガ科】

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つやほそばえか【ツヤホソバエ科】

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つるなか【ツルナ科】

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オオツチスドリ科

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鳥綱スズメ目の科。オオツチスドリ属・ハイイロツチスドリ属を含む。かつてツチスドリ科に分類された。オーストラリアに分布。

カラス科

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鳥綱スズメ目の科。カラス属・カササギ属・カケス属などを含む。南極大陸を除く全大陸に分布。日本ではハシブトガラス、ハシボソガラス、カササギ、…

サケビドリ科

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鳥綱カモ目の科。サケビドリ属・ツノサケビドリ属を含む。南アメリカに分布。鳴き声が非常に大きいことで知られる。翼角に爪をもつ。

ツリスガラ科

デジタル大辞泉プラス
鳥綱スズメ目の科。ツリスガラ属・アフリカツリスガラ属などを含む。かつてシジュウカラ科に分類された。アフリカ、ユーラシア、北アメリカに分布。…

ネッタイチョウ科

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鳥綱ネッタイチョウ目の科。同目に属す唯一の科。太平洋、インド洋、大西洋の熱帯域に分布。日本ではシラオネッタイチョウ、アカオネッタイチョウが…

ハグロドリ科

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鳥綱スズメ目の科。ハグロドリ属・トガリハシ属などを含む。中央アメリカ、南アメリカに分布。

ハシリチメドリ科

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鳥綱スズメ目の科。ハシリチメドリ属のみで構成される。オーストラリア、ニューギニアに分布。

ヒクイドリ科

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鳥綱ヒクイドリ目の科。現生種ではヒクイドリ属のみが知られる。オーストラリア、ニューギニアに分布。大型の鳥で飛ぶことはできない。

ヒゲガラ科

デジタル大辞泉プラス
鳥綱スズメ目の科。ヒゲガラ属のみで構成される。かつてヒタキ科またはシジュウカラ科に分類された。ユーラシアに分布。

ヒバリ科

デジタル大辞泉プラス
鳥綱スズメ目の科。ヒバリ属・ハマヒバリ属・ヤブヒバリ属などを含む。アフリカ、ユーラシア、オーストラリアに分布。日本ではヒバリ、ヒメコウテン…

ブタゲモズ科

デジタル大辞泉プラス
鳥綱スズメ目の科。ブタゲモズ属のみで構成される。かつてモズ科に分類された。ボルネオに分布。

マネシツグミ科

デジタル大辞泉プラス
鳥綱スズメ目の科。マネシツグミ属・ツグミモドキ属などを含む。北アメリカ、南アメリカに分布。他の動物の鳴き声や人工音を真似ることで知られる。

ミサゴ科

デジタル大辞泉プラス
鳥綱タカ目の科。ミサゴ属のみで構成される。ユーラシア、アフリカ、北アメリカ、南アメリカに分布。主に魚を捕食する。日本ではミサゴが知られる。

ミツスイ科

デジタル大辞泉プラス
鳥綱スズメ目の科。ミツスイ属・ハゲミツスイ属・キリハシミツスイ属などを含む。オーストラリア、東南アジアに分布。細長いくちばしをもち、花の蜜…

モズモドキ科

デジタル大辞泉プラス
鳥綱スズメ目の科。モズモドキ属・ヒメモズモドキ属を含む。北アメリカ、南アメリカに分布。モズに似た鋭いくちばしをもつ。

ヤイロチョウ科

デジタル大辞泉プラス
鳥綱スズメ目の科。ヤイロチョウ属などを含む。ユーラシア、オーストラリアに分布。色鮮やかな種が多い。日本ではヤイロチョウが知られる。

ヨシキリ科

デジタル大辞泉プラス
鳥綱スズメ目の科。ヨシキリ属・シマヨシキリ属などを含む。ユーラシア、アフリカ、オーストラリアに分布。葦原に生息する種が多い。日本ではオオヨ…

カバノキ[科] hazelnut family Betulaceae

改訂新版 世界大百科事典
双子葉植物,北半球の温帯を中心にシラカバやシデ類(クマシデ)など6属約100種を有する。大部分の種は早春,葉の開出に先だって,開花する。落葉の…

ケシ科 けしか [学] Papaveraceae

日本大百科全書(ニッポニカ)
双子葉植物、離弁花類。草本、まれに木本もある。植物体に乳液を含むものが多い。葉は互生、単葉または複葉。托葉(たくよう)はない。花は放射相称ま…

サトイモ科 サトイモか Araceae

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
単子葉植物の主要な科の一つで,100属 2000種ほどを含み,その多くは新旧両大陸の熱帯,亜熱帯に分布する。しかしミズバショウはこの科の植物として…

小児科 しょうにか pediatrics

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
小児を対象とする臨床医学の一部門。小児の心身には成人と異なる特徴があり,病状も独自の経過をとるために,小児のための医学が発達した。イギリス…

えいぶん‐か(‥クヮ)【英文科】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 大学などで、英文学を専門に研究する学科。英文。[初出の実例]「二人共同じ英文科の出身だから」(出典:満韓ところどころ(1909)〈夏目…

うこぎ‐か(‥クヮ)【五加科】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 双子葉植物の科名。約五〇属七〇〇種あって、熱帯、特にインド、マレー地区と熱帯アメリカを中心に分布する。木本または草本、時につる性…

かえで‐か(かへでクヮ)【楓科・槭樹科】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 双子葉植物の一科名。二属約二〇〇種あり、北半球の温帯から熱帯山岳地帯に分布する。高木又は低木。葉は対生で有柄。托葉はない。花は両…

いちょう‐か(イチャウクヮ)【銀杏科・公孫樹科】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 裸子植物の科名。世界にイチョウの一種のみが現存する。この仲間は中生代に栄えた植物群で、生きている化石と呼ばれる。

さといも‐か(‥クヮ)【里芋科】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 単子葉植物の科名。世界に一一五属約二〇〇〇種あり、主に熱帯に生育し、温帯にも分布する。陸生草本、他の植物にからむ低木または着生草…

しな‐ぶくろ【科袋】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 信州(長野県)地方で科布(しなぬの)でつくった袋。米などを入れるのに用いるもの。〔随筆・守貞漫稿(1837‐53)〕

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