A・món, [a.món]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [固名] アモン,アメン:古代エジプトの大気[生命]の神.
アモイ〈厦門〉
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- (中国) 〔都市〕Amoy ⇒シアメン
アマルナ時代 (アマルナじだい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 古代エジプト第18王朝の宗教改革王イクナートン(在位,前1364ころ-前1347ころ)の新都アケトアテンの現在名にちなんでつけられた時代。アマルナに都…
塩海水黽 (シオアメンボ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Asclepios shiranui動物。アメンボ科の昆虫
縞水黽 (シマアメンボ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Metrocoris histrio動物。アメンボ科の昆虫
小形海水黽 (コガタウミアメンボ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Halobates sericeus動物。アメンボ科の昆虫
a・men・tia /eiménʃə/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《精神医》アメンチア(◇特殊な意識障害で,特に幻覚を伴う).
あめんどう【アメンドウ】
- 改訂新版 世界大百科事典
Xia・men /ʃὰːmʌ́n/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]シアメン,厦門(Amoy)(◇台湾海峡に臨む中国福健省の港市).
ラー Ra
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- レーともいう。古代エジプトの太陽神。ヘリオポリスが信仰の中心。第4王朝から有力になり,第5王朝には「ラーの子」がファラオの正式の称号となった…
あじあめん【アジアメン】
- 改訂新版 世界大百科事典
芥子肩広水黽 (ケシカタビロアメンボ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Microveiia douglasi動物。カタビロアメンボ科の昆虫
廈門高崎国際空港
- デジタル大辞泉プラス
- 中国、福建省廈門(アモイ)市にある空港。廈門高崎(コウキ)空港ともする。“廈門”はほかに「シアメン、シーメン」とも読む。
pa・pia・men・to, [pa.pja.mén.to]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] パピアメント:オランダ領アンティル諸島で用いられるクレオール語の一つ.
アマルナ文書(アマルナもんじょ)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- テル・エル・アマルナ遺跡から発見(1887年)された世界最古の外交文書。アメンヘテプ3世,アメンヘテプ4世,ツタンカーメンの治世にヒッタイト,ミタ…
姫水黽 (ヒメアメンボ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Gerris lacustris動物。アメンボ科の昆虫
あめん‐ぼう【×飴ん棒】
- デジタル大辞泉
- 《「ん」は格助詞「の」の音変化》1 棒状の飴。2 理髪店の看板で、赤・白・青で螺旋らせん状に彩った棒。
大水黽 (オオアメンボ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Aquarius elongatus動物。アメンボ科の昆虫
アメンヘテプ3世(アメンヘテプさんせい) Amenhetep Ⅲ
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- (在位前1388頃~前1350頃)エジプト第18王朝の王,最盛期の専制君主。首都テーベをはじめ各地で大建築事業を行った。彼の像とされるメムノンの巨像は…
芥子海水黽 (ケシウミアメンボ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Halovelia septentrionalis動物。アメンボ科の昆虫
姫糸水黽 (ヒメイトアメンボ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Hydrometra procera動物。イトアメンボ科の昆虫
糸水黽 (イトアメンボ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Hydrometra albolineata動物。イトアメンボ科の半水生のカメムシ類
A・men-Ra /άːmənrάː/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《エジプト神話》アメン=ラー(◇Amen と太陽神 Ra とが合一された最高神).
背赤水黽 (セアカアメンボ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Limnoporus rufoscutellatus動物。アメンボ科の昆虫
hydromètre
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]〚物〛浮き秤(ばかり),(液体)比重計;水位計;流量調節装置.━[女]〚昆〛イトアメンボ.
アメンドウ(〈ポルトガル〉amendoa)
- デジタル大辞泉
- 1 アーモンドの別名。江戸時代にポルトガルから渡来したときの呼び名。アメンドース。2 カラモモの別名。
ラー
- 百科事典マイペディア
- 古代エジプト神話の太陽神,最高神。レーReとも。宇宙の創造者にして王朝の守護神。信仰の中心地はナイル・デルタのヘリオポリス。諸神と習合しアメ…
アメンドウ あめんどう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →アーモンド
アメンドラ あめんどら Giorgio Amendola (1907―1980)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イタリアの政治家、共産党指導者。1924年から政治活動に参加、自由主義政治家だった父ジョバンニの死後、1929年に非合法下のイタリア共産党に入党。1…
アメンチア Amentia[ドイツ]
- 改訂新版 世界大百科事典
- 精神医学用語。感染症,膠原(こうげん)病,内分泌疾患,代謝疾患などに際してみられる意識変容の一型で,錯乱と困惑をおもな特徴とする。せん妄の…
オガサワラアメンボ
- 百科事典マイペディア
- 半翅(はんし)目アメンボ科の1種。小笠原諸島に特産する。国の天然記念物。準絶滅危惧(環境省第4次レッドリスト)。
トゥトアンクアメン
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ⇒ツタンカーメン
mu・li・ta, [mu.lí.ta]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〘ラ米〙(1) 〖動〗 アルマジロ.(2) (チリ) 〖昆〗 アメンボ.
アメンチア あめんちあ amentia
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 語義概念が広く、イギリスでは知的障害を意味するが、一般には意識障害をさす。意識の内部で注意が意識野の中心に集中せず、他の方向に向く意識変容…
アメンチア(〈ラテン〉amentia)
- デジタル大辞泉
- 中毒や伝染病などによって意識が混濁した状態。当人が意識障害を自覚して困惑するのが特徴。
かん【神】
- デジタル大辞泉
- [語素]「かみ(神)」が名詞、動詞の上に付いて、複合語を作るときの語形。古く、「かむ…」と表記されたものが、中世以降「かん…」と発音・表記さ…
神 かみ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- もっとも広い意味では、宗教的行動の対象はすべて神とよばれるが、厳密な意味では、人格的で個性がはっきりして、固有名詞をもった超自然的存在をい…
しん【神】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「じん」とも。「しん」は漢音。「じん」は呉音 )① 天地を支配するふしぎな力をもつもの。人間を超越した宗教的な存在で、日本神話で、…
アモン
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Amon ) エジプト神話の神でテーベ市の守護神。しばしば太陽神ラーと結合してアモンラーとよばれる。アメン。
ツタンカーメン
- 百科事典マイペディア
- 古代エジプト第18王朝第12代の王(在位前1347年ころ―前1338年ころ)。トゥトアンクアメ(モ)ンとも。イクナートン(アメンヘテプ4世)の娘婿,後継…
テル‐エル‐アマルナ(Tell el-Amarna)
- デジタル大辞泉
- エジプト、ナイル川中流東岸にある遺跡。古代エジプト新王国第18王朝アメンホテプ4世(イクナートン)が王都をテーベから同地に移し、太陽神アトンを…
神 (かみ) god
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 ヘブライズムの神 歴史的諸相 ユダヤ教,キリスト教 日本のカミ カミとタマ カミの両義性 神とカミ神観念の内容は,それを分…
神 しん
- 日中辞典 第3版
- 1神shén.彼の妙技は~神に入る|他的妙技miàojì出神入化.2〔神道〕(日本)神道(Rìběn)Shéndào…
ラ・ヨローナ ~泣く女~
- デジタル大辞泉プラス
- 2019年のアメリカ映画。原題《The Curse of La Llorona》。監督:マイケル・チャベス。出演:リンダ・カデリーニ、トニー・アメンドーラほか。
あめんぼう【水黽・水馬】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =あめんぼ(水黽)《 季語・夏 》[初出の実例]「流見て涼し出茶屋にあめんぼう〈路蝶〉」(出典:雑俳・歌羅衣(1834‐44)五)
あめん‐ぼう【飴棒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 駄菓子の一種。堅い飴を棒状に作ったもの。[初出の実例]「此奴(こいつ)あめん棒でも貰ふやうに、首をたやすく遣られるものか」(出典:歌…
神 かみ theos; deus; god
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 宗教信仰の対象。一般に絶対的,超越的な存在とされ,原始信仰の段階では,人間をこえた力と考えられ,高度宗教では超越的力を有する人格的存在とさ…
神【かみ】
- 百科事典マイペディア
- その実在を信じる立場からは,全知・全能・至善・至純・永遠といった最大級の言辞をもって形容され,世界の創造者,万物の根拠,救済者などと表象さ…
かみ【神】
- デジタル大辞泉
- 1 信仰の対象として尊崇・畏怖いふされるもの。人知を超越した絶対的能力をもち、人間に禍福や賞罰を与える存在。キリスト教やイスラム教では、宇宙…
かみ【神】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 宗教的、民俗的信仰の対象。世に禍福を降し、人に加護や罰を与えるという霊威。古代人が、天地万物に宿り、それを支配していると考えた…