显(顯) xiǎn [漢字表級]1 [総画数]9
- 中日辞典 第3版
- 1 [形]明らかである.よく目立つ;(外見に)現れている.→~显而ér易见/.药的效果xi…
こばたけ‐ぞめ【小×畠染】
- デジタル大辞泉
- 江戸時代、延宝~貞享(1673~1688)ごろ、小畠了達や甥おいの吉右衛門らが染め出したというサラサ染め。しゃむろ染め。
千代久助 (ちよ-ひさすけ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代前期の装剣金工。元禄(げんろく)(1688-1704)ごろの人。美作(みまさか)(岡山県)津山にすむ。
げんろく【元禄】
- デジタル大辞泉
- 江戸中期、東山天皇の時の年号。1688年9月30日~1704年3月13日。1 「元禄袖」の略。2 「元禄模様」の略。
しん‐みせ【新店】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 新しく開いた店。[初出の実例]「新見世いだせし小銭屋などえは」(出典:浮世草子・人倫糸屑(1688)悪銀遣)
いき【息】 を 引((ひ))き取((と))る
- 精選版 日本国語大辞典
- 息が絶える。死ぬ。[初出の実例]「息(イキ)引(ヒキ)取らば是から葬礼すべし」(出典:浮世草子・好色盛衰記(1688)五)
こだゆう‐かのこ〔こダイフ‐〕【小太▽夫鹿の子】
- デジタル大辞泉
- 元禄(1688~1704)のころ、江戸で流行した鹿の子絞り。歌舞伎役者の伊藤小太夫が用いはじめた。江戸鹿の子。
张家界 湖南 Zhāngjiājiè
- 中日辞典 第3版
- <中国の地名>張家界(ちょうかかい)・(チャンジィアジエ).湖南省北西部.石英質の砂岩が浸食を受けて多くの奇峰・渓流・滝などを形成.主に黄石寨…
ふた‐ぢゃわん【蓋茶碗】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 蓋つきの茶碗。[初出の実例]「きりの葉の下なる井戸やふた茶わん〈重安〉」(出典:俳諧・遠近集(1666)四)
しぶ‐け【渋気】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① しぶい味。しぶみ。[初出の実例]「末の熟柿本のしふけは日うら哉〈交友〉」(出典:俳諧・洗濯物(1666)秋)② 洗練されていない点。どろ…
比不上 bǐbushàng
- 中日辞典 第3版
- [動+可補]比べものにならない.及ばない.这里的风景远远~西湖Xīhú/ここ…
祥和 xiánghé
- 中日辞典 第3版
- [形]1 順調で穏やかである.~之气/和やかな雰囲気.~的景象jǐngxiàng/和やかな光景.2 情け深くや…
銀河系の超能力者
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家エドワード・E・スミスの長編宇宙SF(1959)。原題《The Galaxy Primes》。
边音 biānyīn
- 中日辞典 第3版
- [名]<言語学>側音.▶“普通话”におけるl(エル)の発音など.
尽头 jìntóu
- 中日辞典 第3版
- [名]果て.はずれ;はじ.終点.这条街的~有一家米店mǐdiàn/この通りのは…
リバーエレテック
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「リバーエレテック株式会社」。英文社名「RIVER ELETEC CORPORATION」。電気機器製造業。昭和26年(1951)「富士産業株式会社」設立。平成3年…
有徳斎 (ゆうとくさい)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代前期の陶工。京都伏見で釉(うわぐすり)をかけない土器を製作した。元禄(げんろく)(1688-1704)以前のものとされる。
かぜ【風】 高((たこ))う吹((ふ))かす
- 精選版 日本国語大辞典
- 威風を示す。隆盛を誇る。[初出の実例]「其時の家の風たかうふかすも、出世の町人しかられず」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)五)
あくしょ‐づかい(‥づかひ)【悪所遣】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 遊里などで金銭を浪費すること。[初出の実例]「若ひ手代は、悪所つかひ仕過し」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)二)
えど‐はんだゆう〔‐ハンダイフ〕【江戸半太夫】
- デジタル大辞泉
- [?~1743]江戸中期の浄瑠璃の太夫。初世。江戸の人。貞享(1684~1688)ごろに半太夫節を創始。操り芝居を興行。語り口が優美で人気を得た。のちに…
穂波[町]【ほなみ】
- 百科事典マイペディア
- 福岡県中部,嘉穂郡の旧町。飯塚市の南に隣接し,筑豊本線が通じる。明治時代中期以降,炭鉱町として発展し,筑豊炭田最大の炭鉱密集地を形成したが…
ユーシーシーコーヒーはくぶつかん 【UCCコーヒー博物館】
- 日本の美術館・博物館INDEX
- 兵庫県神戸市にある企業博物館。昭和62年(1987)創立。コーヒーメーカーUCC上島珈琲が開設。コーヒーの歴史や流通・加工、コーヒーを楽しむ文化などを…
露 つゆ
- 日中辞典 第3版
- 1〔水滴〕露lù,露水lùshui.~露が降りる|下露水.~露の珠|露水珠zhū.2〔涙〕泪lèi.目に~露を宿す|目中含泪.3…
推普 tuīpǔ
- 中日辞典 第3版
- 共通語の普及を推し進める.▶“推广普通话”の略.
出土 chū//tǔ
- 中日辞典 第3版
- [動]1 出土する.这个铜器tóngqì是在寿县Shòuxiàn~的/この…
组装 zǔzhuāng
- 中日辞典 第3版
- [動]組み立てる.~电视机/テレビ受像機を組み立てる.~机/自作パソコン.(パソコンの)自作機.~车间ch&…
わ‐ごと【和事】
- デジタル大辞泉
- 歌舞伎で、柔弱な色男の恋愛描写を中心とした演技。また、その演出様式。元禄期(1688~1704)に発生し、主に上方の芸系に伝わった。→荒事 →実事じつ…
青柳三右衛門 (あおやぎ-さんえもん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代前期の浄瑠璃(じょうるり)三味線方。初代江戸半太夫(はんだゆう)の相方として,元禄(げんろく)(1688-1704)のころ活躍した。
つつお‐ははき【筒落箒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =つつおぼうき(筒落箒)[初出の実例]「母親の持れし筒落掃(ツツヲハハキ)蕊箒木(しべばはき)」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)一)
げんじ‐もよう(‥モヤウ)【源氏模様】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 源氏香の図を模様にしたもの。[初出の実例]「空蝉といへる名木の櫛、源氏模様の手帕(ふくさ)に包」(出典:浮世草子・好色文伝受(1688)…
やり【槍】 一筋((ひとすじ))
- 精選版 日本国語大辞典
- =やり(槍)一本の主[初出の実例]「此橋の上に馬乗一人・出家壱人・鑓壱筋(ヤリひとスジ)朝から晩迄絶る事なく」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688…
にしき‐ぶんりゅう〔‐ブンリウ〕【錦文流】
- デジタル大辞泉
- 江戸中期の浮世草子・浄瑠璃作者、俳人。元禄から享保(1688~1736)にかけて大坂で活躍。浄瑠璃「本海道虎石」、浮世草子「当世乙女織」など。生没…
笨重 bènzhòng
- 中日辞典 第3版
- [形]1 ばかでかい.かさばって重い.身体~/体がばかでかい.~家具/大きくて重い家具.2 力のいる.強い力を要する.~&…
范围 fànwéi
- 中日辞典 第3版
- 1 [名]範囲.工作~/仕事の範囲.~狭小xiáxiǎo/範囲が狭い.他的知识~很…
掣电 chèdiàn
- 中日辞典 第3版
- [動]<書>稲妻(が走る,が光る).
充电 chōng//diàn
- 中日辞典 第3版
- [動]1 <電気>充電する.手机得~了/携帯電話を充電しなきゃ.~器/充電器.2 <喩>知識を得たり,技術を習得し…
代电 dàidiàn
- 中日辞典 第3版
- [名]<旧>電報文形式の簡略な公文書.▶“快邮kuàiyóu代电”の略称.
电池 diànchí
- 中日辞典 第3版
- [名]<電気>電池.节jié,个.干gān~/乾電池.~组zǔ/バッテリーユニット.
电刀 diàndāo
- 中日辞典 第3版
- [名]<医学>電気メス.
电函 diànhán
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]電信で文書を送る.2 [名]電信による文書.▶電報・ファックス・メールなど.
电焊 diànhàn
- 中日辞典 第3版
- [名]電弧溶接.アーク溶接.▶“电弧焊接diànhú hànjiē”の通称.~灯/アーク灯.
电弧 diànhú
- 中日辞典 第3版
- [名]<電気>電弧.アーク.
电缆 diànlǎn
- 中日辞典 第3版
- [名]ケーブル.根gēn,条.
电纳 diànnà
- 中日辞典 第3版
- [名]<物理>サセプタンス.
电枢 diànshū
- 中日辞典 第3版
- [名]<電気>電機子.アーマチュア.
电台 diàntái
- 中日辞典 第3版
- [名]家.1 無線電信局.▶“无线wúxiàn电台”とも.2 ラジオ放送局.▶“广播guǎngb…
电刑 diànxíng
- 中日辞典 第3版
- [名]1 電気による拷問・刑罰.2 電気椅子による処刑.
电冶 diànyě
- 中日辞典 第3版
- [名]<冶金>電気冶金.
电影 diànyǐng
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)映画.部,个;[上映回数]场chǎng.看~/映画を見る.拍pāi~/映画を撮る.…
电游 diànyóu
- 中日辞典 第3版
- [名]テレビゲーム.電子ゲーム.▶“电子游戏”の略.