用力 yòng//lì
- 中日辞典 第3版
- [動]力を入れる.~喊叫hǎnjiào/力いっぱい叫ぶ.~推了他一把/力任せに彼を押した.
用膳 yòng//shàn
- 中日辞典 第3版
- [動]<書>食事をする.
用武 yòngwǔ
- 中日辞典 第3版
- [動]武力を用いる;戦争をする;<転>腕を振るう.英雄无~之地/英雄も腕を振るう場所がない;才能をもちながらそ…
用项 yòngxiàng
- 中日辞典 第3版
- [名]費用;出費.笔.教育上的~增加zēngjiā了/教育上の費用が増えた.
军用 jūnyòng
- 中日辞典 第3版
- [形](⇔民用mínyòng)軍用の.~地图dìtú/軍用地図.~飞机/軍用機.
用済み ようずみ
- 日中辞典 第3版
- 完事wán shì,办完事bànwán shì,任务完成rènwu wánchéng.~用済みになる|…
【支用】しよう
- 普及版 字通
- 払う。字通「支」の項目を見る。
【啓用】けいよう
- 普及版 字通
- 起用する。字通「啓」の項目を見る。
せんよう【占用】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- private use公道に駐車することは公道を占用することになるBy parking your car on a public road, you are making private [personal] use of it.
【抜用】はつよう
- 普及版 字通
- 抜する。字通「抜」の項目を見る。
白报纸 báibàozhǐ
- 中日辞典 第3版
- [名](新聞・雑誌など印刷用の)白い紙.
报户口 bào hùkǒu
- 中日辞典 第3版
- (出生・転居などの場合)住民登録する.[参考]他地から来た者が戸籍を得る場合に“派出所pàichūsuǒ”に届け…
报刊亭 bàokāntíng
- 中日辞典 第3版
- [名]ブックスタンド,新聞・雑誌街頭販売所.
报屁股 bàopìgu
- 中日辞典 第3版
- [名]新聞の埋めくさ欄.新聞の最も目だたない紙面;<諧>新聞の文芸・学芸欄.
竈戸 そうこ zao-hu; tsao-hu
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国において海塩の生産者をいう。唐代の文献にその名がみえる。亭戸,塩戸,煎塩戸などともいう。塩の生産は重労働で,漢代には罪人が生産に従事さ…
saccharimétrie
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [-ka-] [女]〚化〛検糖法.saccharimétrique[形]
用神
- 占い用語集
- 四柱推命・九星気学と断易では意味合いが多少異なる。四柱推命や九星気学においては、その人の命を最良にするもののことで、「扶抑用神」・「調候用…
よう‐じゃく【用尺】
- デジタル大辞泉
- 衣服などを作るのに必要なだけの布の長さ。
よう・す【用す】
- デジタル大辞泉
- [動サ変]《「ようず」とも》用いる。「願ひにしたがひてこれを取り―・す」〈今昔・二・八〉
よう‐べん【用弁/用×辨】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)用事を済ますこと。用の足りること。用便。「右の手数早く―になる事もあり」〈吉田二郎・蚕種説并蚕種商法〉
りょ‐よう【旅用】
- デジタル大辞泉
- 旅の費用。旅費。「お前に貰った―の残り」〈円朝・怪談牡丹灯籠〉
きゃく‐よう【客用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 来客の使用に供すること。また、そのもの。客料。[初出の実例]「電話は客用(キャクヨウ)と店用と二種かけて居る位で」(出典:疲労(1907…
か‐よう【荷用・加用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「かよう(通)」を漢語めかして名詞化したものか )① 食事の際、配膳、給仕をすること。[初出の実例]「修業者ども、時非時(ときひじ)な…
きんきん‐よう【近近用】
- デジタル大辞泉
- 眼鏡やコンタクトレンズで、近くを見るために用いること。近用と中近用の中間的な性質をもち、近用よりも範囲が広い。二重焦点レンズ、累進焦点レン…
ようちく【用畜】
- 改訂新版 世界大百科事典
よう‐せん【用銭】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 そのことに用いる銭。また、公用の金銭。用金。[初出の実例]「此牛は先生此寺の別当也。只今云事は用銭五文能受二涅槃一不レ能レ引レ車」…
【索用】さくよう
- 普及版 字通
- 尋ねる。字通「索」の項目を見る。
び‐よう【備用・備要エウ】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 用心のために、あらかじめ備えておくこと。また、その用意。〔和蘭字彙(1855‐58)〕[初出の実例]「軍国の備用に財を費す」(出典:西洋事…
さい‐よう【歳用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 一年間に入用な費用。また、一会計年度の費用。[初出の実例]「銀貨を改め造られしかど、なを歳用にたらざれば」(出典:随筆・折たく柴の…
ぞく‐よう【続用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 継続して使用すること。[初出の実例]「営業の譲受人が譲渡人の商号を続用する場合」(出典:商法(1899)二六条)
し‐よう【支用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 銭や物などを用途に分けて用いること。また、支払うこと。[初出の実例]「遠辞二郷国一、資糧難レ給、専頼二公俸一、更無二支用一」(出典…
じ‐よう【自用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( ━する ) ある物を自分自身の用に使うこと。自家用とすること。また、そのもの。[初出の実例]「寺物を露ばかりも自用の事なくてやみに…
せつ‐よう【切用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 さしせまってつかうこと。また、なくてはならないこと。必要であること。[初出の実例]「礼器楽器の世のをしへとなるは、ことごとく切用と…
く‐よう【貢用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 領主などに納める年貢米や雑税。[初出の実例]「嵩が天子えまうして車国の冀州の一年の上(うへ)えまいる貢(ク)用をまうしうけて民のうえた…
りゅう‐よう(リフ‥)【立用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ある用にたてること。[初出の実例]「春日祭使左中将能依俄、被立用代官云々」(出典:中右記‐寛治元年(1087)二月一日)「尤我ら私商そん…
支用 zhīyòng
- 中日辞典 第3版
- [動](給料などを)前借りして使う.
用劲 yòng//jìn
- 中日辞典 第3版
- [動](~儿)力を入れる.大家一齐~,呼拉hūlā一声,大树…
zṓtṓ-yṓ[zoó], ぞうとうよう, 贈答用
- 現代日葡辞典
- Para presente.◇~ tsume-awase贈答用詰め合わせO sortido (de várias coisas) ~.
搬用 bānyòng
- 中日辞典 第3版
- [動]実情を無視して,型どおりのやり方を当てはめる.引き写す.这些办法可供gōng参考,…
警用 jǐngyòng
- 中日辞典 第3版
- [形]警務で用いる.~专线zhuānxiàn/警察専用回線.
妙用 miàoyòng
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]うまく用いる.他善于~成语/彼は成語をうまく使える.2 [名]不思議な効用.
yṓ-zúmí[oó], ようずみ, 用済み
- 現代日葡辞典
- (<…3+sumí)(a) O terminar um trabalho;(b) O acabar de usar.~ ni [to] naru|用済みに[と]になる∥(a) Terminar um trabalho [os 「…
【致用】ちよう
- 普及版 字通
- 役立つ。字通「致」の項目を見る。
【宝用】ほうよう
- 普及版 字通
- 宝とする。字通「宝」の項目を見る。
【妙用】みよう(めう)よう
- 普及版 字通
- 神妙の用。〔墨叢、書論〕四の尺牘(せきとく)、千里相ひ聞(ぶん)す。~封を披(ひら)きて、覺えず欣然として獨り笑ふ。~妙用玄、に(ちか)し。字通「…
【物用】ぶつよう
- 普及版 字通
- はたらき。字通「物」の項目を見る。
【柄用】へいよう
- 普及版 字通
- 権力を授けて重用する。〔漢書、谷永伝〕上(しやう)初めて位し、讓してを元舅(げんきう)大將軍王鳳に委(ゆだ)ぬ。~永、鳳の方(まさ)に用せらるるを…
【幣用】へいよう
- 普及版 字通
- 銭。字通「幣」の項目を見る。
【役用】えきよう
- 普及版 字通
- 使役する。字通「役」の項目を見る。
【全用】ぜんよう
- 普及版 字通
- 無駄なし。字通「全」の項目を見る。