kṓgyṓ-ká[koó], こうぎょうか, 工業化
- 現代日葡辞典
- A industrialização.
jiázó-ká, ジアゾか, ジアゾ化
- 現代日葡辞典
- A diazot(iz)ação.
fukká, ふっか, 弗化
- 現代日葡辞典
- 【Quím.】 O flúor combinado com outro elemento.◇~ karushiumu [suiso]弗化カルシウム[水素]O fluoreto de cálcio [hidro…
【渾化】こんか
- 普及版 字通
- 一体化。字通「渾」の項目を見る。
【淑化】しゆくか
- 普及版 字通
- よい教化。字通「淑」の項目を見る。
【化居】かきよ
- 普及版 字通
- 交易。字通「化」の項目を見る。
【化訓】かくん
- 普及版 字通
- 教化。字通「化」の項目を見る。
【化淳】かじゆん
- 普及版 字通
- 化醇。字通「化」の項目を見る。
【化風】かふう
- 普及版 字通
- 化俗。字通「化」の項目を見る。
【化変】かへん
- 普及版 字通
- 変化。字通「化」の項目を見る。
【化流】かりゆう(くわりう)
- 普及版 字通
- 徳化がしきひろまる。〔後漢書、和帝紀〕元首ならざれば、良きこと無し。、民に失ふときは、(つみ)天に見(あら)はる。字通「化」の項目を見る。
【解化】かいか
- 普及版 字通
- 死ぬ。字通「解」の項目を見る。
【土化】どか
- 普及版 字通
- 腐朽土。字通「土」の項目を見る。
【騰化】とうか
- 普及版 字通
- 登仙する。字通「騰」の項目を見る。
【孕化】ようか
- 普及版 字通
- はらむ。字通「孕」の項目を見る。
化 常用漢字 4画 (旧字) 4画
- 普及版 字通
- [字音] カ(クヮ)・ケ・ゲ[字訓] かわる・しぬ・したがう[説文解字] [甲骨文] [金文] [字形] 会意人+(か)。〔説文〕八上に「へ行はるるなり~は亦(…
少子化 しょうしか sub-replacement fertility
- 大学事典
- 日本の出生数は,1970年代前半の第2次ベビーブーム時に約200万人と横ばいで推移し,それ以降激減している。国立社会保障・人口問題研究所によれば,2…
seíbúń-ká, せいぶんか, 成文化
- 現代日葡辞典
- A codificação.~ suru|成文化する∥Codificar.
shṓryókú(ká)[oó], しょうりょく(か), 省力(化)
- 現代日葡辞典
- A economia [redução] de mão-de-obra.
沙化 shāhuà
- 中日辞典 第3版
- [動]<環境>(浸食や水土流失により)土壌が砂漠化する.
汽化 qìhuà
- 中日辞典 第3版
- [動]<物理>気化する.
碳化 tànhuà
- 中日辞典 第3版
- [動]<化学>乾留する.
一体化 yītǐhuà
- 中日辞典 第3版
- [動]一体化する.
催化 cuīhuà
- 中日辞典 第3版
- [動]<化学>触媒作用を起こす.~反应fǎnyìng/触媒反応.~作用zuòyòng/触媒作用.
合作化 hézuòhuà
- 中日辞典 第3版
- [動]協同化する.
化子 huāzi
- 中日辞典 第3版
- ⇀huāzi【花子】
化疗 huàliáo
- 中日辞典 第3版
- 1 [名]<医学>化学療法.2 [動]化学療法を行う.
化募 huàmù
- 中日辞典 第3版
- [動](僧侶や道士が)布施を求める.
毒化 dúhuà
- 中日辞典 第3版
- [動]1 (麻薬などで)堕落させる.不能用色情出版物~青少年/ポルノで青年を…
焚化 fénhuà
- 中日辞典 第3版
- [動](死体・神仏の像・紙銭などを)焼く.
融化 ゆうか
- 日中辞典 第3版
- 融解róngjiě,融化rónghuà,融合rónghé.
ドブニウム
- 百科事典マイペディア
- 元素記号Db。原子番号105。電子配置[Rn]5f(14/)6d37s2(推定)の周期表5族元素。周期表でタンタルの下に位置する。1967年旧ソ連のドゥブナ研究所で…
ファンダメンタルズ‐ぶんせき【ファンダメンタルズ分析】
- デジタル大辞泉
- 企業の売上高、利益、純資産価値などの財務データから、その企業を評価すること。株価純資産倍率(PBR)、株価収益率(PER)、株価キャッシュフロー…
たん‐とう(‥タウ)【担当】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 受け持つこと。引き受けること。また、その受け持ちの人。[初出の実例]「事務を担当して善くこれを為す人は、多く世に出ず」(出典:西国…
こんてぃねんたるぐれーん【コンティネンタル・グレーン[会社]】
- 改訂新版 世界大百科事典
ポエティック(poetic)
- デジタル大辞泉
- [形動]《「ポエチック」とも》詩的な。詩的情緒豊かな。「ポエティックな映像作品」[類語]ポエジー・ポエトリー・ロマンチック・メルヘンチック・…
むげん‐てき【夢幻的】
- デジタル大辞泉
- [形動]夢や幻のような感じのするさま。「ライトアップした夢幻的な夜景」[類語]幻想的・神秘的・ファンタスティック・ドリーミー・ポエティック・…
ニトロ化 にとろか nitration
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 有機化合物の炭素原子に結合している水素原子をニトロ基-NO2で置換すること。ニトロ置換ともよばれる。脂肪族の第一および第二ニトロアルカンは、ジ…
えいが‐か〔エイグワクワ〕【映画化】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)小説や実際に起こった事件などから取材して映画にすること。
いっぱん‐か〔‐クワ〕【一般化】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 広く行き渡ること。また、全体に通用させること。「週休二日制が一般化する」2 論理学で、さまざまな事物に共通する性質を抽象し、…
おんだん‐か〔ヲンダンクワ〕【温暖化】
- デジタル大辞泉
- 地球全体の平均気温が上がること。→地球温暖化
えいか【栄化】
- 改訂新版 世界大百科事典
さいばいか【栽培化】
- 改訂新版 世界大百科事典
こくさいか【国際化】
- 改訂新版 世界大百科事典
じゅくばたか【熟畑化】
- 改訂新版 世界大百科事典
がいか【外化】
- 改訂新版 世界大百科事典
せんいか【繊維化】
- 改訂新版 世界大百科事典
すいへいか【水平化】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぐろーばるか【グローバル化】
- 改訂新版 世界大百科事典
のうけ【能化】
- 改訂新版 世界大百科事典