国際化(読み)こくさいか

  • こくさいか ‥クヮ
  • こくさいか〔クワ〕

大辞林 第三版の解説

スル
国際的な規模に広がること。 経済が-する

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

韓国で国際結婚が占める割合は13.6%(05年度)。女性の出身国は(1)中国(2)ベトナム(3)日本となっている。特に、嫁不足に悩む農漁村地域での国際結婚の割合は高く、04年は27%、05年には36%に達した。異なる言語アイデンティティーを持つ「二重文化家庭」が急速に増え、差別偏見解消が社会の課題として浮上しているという。

(2006-10-06 朝日新聞 夕刊 3総合)

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デジタル大辞泉の解説

[名](スル)internationalization
国際的な規模に広がること。また、国際的視野をもち、その観点に立って行動すること。インターナショナリゼーション。グローバリゼーション。「犯罪の舞台が国際化する」
コンピューターのソフトウエアを、さまざまな言語環境や地域で利用できるようにすること。インターナショナリゼーショングローバリゼーションI18N。→地域化多言語化

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精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 国際的なものになること。世界に通用するようになること。
※新西洋事情(1975)〈深田祐介〉泣いてパリに馬謖を斬る「国際化時代に会社の恥になる」

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世界大百科事典内の国際化の言及

【トランスナショナリズム】より

…要するにトランスナショナル化は,南北の格差を拡大したのである。さらにたとえば,今日の日本社会において〈国際化〉(正確には〈トランスナショナル化〉と呼ぶべきだろう)ということが,主として,日本企業の対外進出や海外商品の大量の流入として意識されていることからもうかがわれるように,トランスナショナル化は,多国籍企業が,ほとんど一般市民のコントロールを受けることなく,推進してきたという傾向が強い。ところが一方,トランスナショナル化の影響は市民の身辺にまで深く浸透しており,たとえば,日本の市民が消費している食糧や衣料やエネルギーは原料の大半を海外に仰ぐまでになっている。…

※「国際化」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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