かい(かひ)【買】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 動詞「かう(買)」の連用形の名詞化 )① 品物などを買うこと。⇔売り。[初出の実例]「おやさくるつまはましてる、はしも、しかしあらば…
in・ge・niar, [iŋ.xe.njár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [82][他] 工夫する,思いつく.ingeniárselas工夫を凝らす,才覚を働かせる.Siempre se las ingenia para no trabajar.|彼[彼女]はいつも…
ついび‐でんぽう【追尾電報】
- デジタル大辞泉
- かつて行われていた特殊取扱電報の一。受信人が指定の居所に不在の場合、その行き先を追って配達する電報。
つうじょう‐でんぽう(ツウジャウ‥)【通常電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 特殊な取り扱いをしない、普通の取り扱いによる電報。〔電報規則(明治三三年)(1900)〕
しょうごう‐でんぽう(セウガフ‥)【照合電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報の特殊取扱いによる分類の一つ。電報の発信人が電文の誤りを予防するために、発信局と受信局との間で電文を照合して誤りのないことを…
包 ほう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
包 ほう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 苞とも書き、包葉(苞葉)ともいう。小包、総包片などを総括する広い意味に用いられることもあるが、普通、花序において腋(えき)に1個の花をつける葉…
オオヤマレンゲ Magnolia sieboldii C.Koch ssp.japonica Ueda
- 改訂新版 世界大百科事典
- 深山幽谷にまれに見られるモクレン科の落葉灌木。6月頃,可憐で清楚な花をつける。樹高1~3mで,茎は斜上ぎみに伏して伸びる性質がある。葉は互生し…
たくそう‐でんぽう【託送電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電話加入者および利用者が、電話で電報の発受を委託して、料金は後で収める制度の電報。[初出の実例]「託送電報発受者の納むべき電報に関…
けいちょうでんぽう【慶弔電報】
- 改訂新版 世界大百科事典
でんぽうしんぶん【《電報新聞》】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょう‐り(チャウ‥)【帳裡】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 座所にめぐらしたとばりの中。[初出の実例]「幸得三良夫憐二玉貌一、鬱金帳裡薦二蛾眉一」(出典:文華秀麗集(818)中・奉和春閨怨〈巨勢…
雲裡 (うんり)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒渡辺雲裡坊(わたなべ-うんりぼう)
裡里 (りり) (R)Iri
- 改訂新版 世界大百科事典
- 韓国,全羅北道北部内陸の都市。人口14万5358(1980)。韓国の穀倉,湖南平野の中心に位置する。湖南線と群山線,全羅線が分岐する交通の要衝にあた…
8画 (異体字)婀 11画
- 普及版 字通
- [字音] ア[字訓] たおやか[説文解字] [甲骨文] [字形] 形声声符は可(か)。可は阿の省文。〔説文〕十二下に(しゆ)・(しよう)・(れい)など十二字とと…
ほう【包】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [音]ホウ(ハウ)(漢) [訓]つつむ くるむ[学習漢字]4年1 中の物をつつみこむ。つつみ。「包囲・包装・包皮・包容/空包・梱包こんぽう・…
くくみ【包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 動詞「くくむ(包)」の連用形の名詞化 ) つつむこと。また、つつんだもの。つつみ。[初出の実例]「跪二屏風下一取二鎮子一、二枚左手…
しりあい【知り合い】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- an acquaintance知り合いになるget to know a person/become [get] acquainted with a person知り合いが少ない[多い]She knows few [a lot of] pe…
situationnisme
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]状況主義.situationniste[名]
12画
- 普及版 字通
- [字音] セイ・スイ[字訓] うらなう[説文解字] [字形] 会意祟(すい)+(又)(ゆう)。祟は呪霊をもつ獣の形。これを用いて呪詛を加え、あるいは防禦す…
包 パオ
- 日中辞典 第3版
- 蒙古包měnggǔbāo.
a・ver・sión, [a.ƀer.sjón]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 嫌悪,毛嫌い;反感,憎悪.cobrar [coger, tomar] aversión a...|…に嫌悪[反感]を抱く.Tiene aversión al trabajo.|彼[彼…
こうゆう【交友】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔友人〕a friend彼の交友は広いHe has a lot of friends [acquaintances].交友関係警察は男の交友関係を調べたThe police checked his friends and …
中签 zhòng//qiān
- 中日辞典 第3版
- [動](~儿)くじに当たる;(公債の償還を受ける)抽選に当たる.
签署 qiānshǔ
- 中日辞典 第3版
- [動](重要書類に)署名する.~联合公报liánhé gōngbào/共同声明に署名する.~意…
签约 qiān//yuē
- 中日辞典 第3版
- [動](契約書または条約に)調印する.签了约就不能反悔fǎnhuǐ/契約を締結したら…
签证 qiānzhèng
- 中日辞典 第3版
- 1 [名]ビザ.(パスポートの)査証.出入境~/出入国ビザ.过境~/通過査証.トランジットビザ.留学…
签字 qiānzì
- 中日辞典 第3版
- 1 [動][-//-](書類に)署名する.サインする;調印する.~后立即生效shēngxiào/署名後ただちに発…
名签 míngqiān
- 中日辞典 第3版
- [名](会議・宴会などで)座席に置かれる名札.
fis・ca・li・zar, [fis.ka.li.θár/-.sár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [97][他]1 監督[監査,査察]する;監視する,見張る.2 詮索(せんさく)する;非難する.Siempre está fiscalizando nuestro trabajo.|彼[…
宛 常用漢字 8画
- 普及版 字通
- [字音] エン(ヱン)・ウツ[字訓] かがむ・まがる・ふくよか・さながら・あたかも[説文解字] [字形] 会意宀(べん)+(えん)。〔説文〕七下に「艸を屈…
よやく‐でんぽう【予約電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報取扱制度の一つ。特定の区間、一定の字数を限り、料金後納で発信することのできる電報。
でんぽう‐らいしんし【電報頼信紙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報として発信しようとするための文章を書いて差し出す所定の用紙。電報発信紙。電報用紙。頼信紙。〔英和商業新辞彙(1904)〕
でんぽう‐りょう(‥レウ)【電報料】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報の取り扱いに関して、その発信人から徴収する料金。[初出の実例]「明治五年に至りて音信料の称あり、十八年以降更に電報料と改称す」…
deńpṓ-gáwase, でんぽうがわせ, 電報為替
- 現代日葡辞典
- (<…1+kawásé) A transferência telegráfica.
でんぽう‐がわせ〔‐がはせ〕【電報為‐替】
- デジタル大辞泉
- 電報による郵便為替。電信為替。平成19年(2007)の郵政民営化によるゆうちょ銀行の発足に伴い、取り扱いを終了。
国際電報【こくさいでんぽう】
- 百科事典マイペディア
- 国際間に発着信する電報。日本では,1871年長崎〜上海間,長崎〜ウラジオストク間に海底電信線が開通して始められた。国際テレックスは1956年開始。…
エムス電報 えむすでんぽう Emser Depesche ドイツ語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1870年7月13日にプロイセンの枢密顧問官H・アベケンがバート・エムスからベルリンのビスマルクにあてて発信した電報で、プロイセン・フランス戦争(1…
silencieux, euse /silɑ̃sjø, øːz スィランスィユー,スィランスィユーズ/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [形]➊ 無言の;無口な,寡黙な.rester silencieux|黙ったままでいる.➋ 静かな;音を立てない;しんとした.un moteur silencieux|音の静かなモー…
***con・ti・nuo, nua, [kon.tí.nwo, -.nwa]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形]1 ⸨+名詞/名詞+⸩ ⸨ser+⸩ 連続した,続く;絶え間ない.corriente continua|〖電〗 直流.dolor continuo|絶え間ない痛み[苦しみ].guerr…
しきゅう‐でんぽう(シキフ‥)【至急電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 旧制で、特殊取扱電報の一つ。普通電報に先立って送信、配達された電報。昭和五一年(一九七六)廃止。ウナ。ウナ電。〔電報規則(明治三…
さいそう‐でんぽう【再送電報】
- デジタル大辞泉
- かつて行われていた特殊取扱電報の一。受信人が転居した場合などに、受信人の代理の者などが受信局に請求して、新住所へ再送してもらう電報。
でんぽう‐ようし【電報用紙】
- デジタル大辞泉
- 通信文を記入して電報を依頼する用紙。電報発信紙。頼信紙。
あんごう‐でんぽう(アンガウ‥)【暗号電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 暗号を使った電報。暗号電信。[初出の実例]「『荷物濡れた』の暗号電報を発して、互に警告すべし」(出典:妾の半生涯(1904)〈福田英子…
18画
- 普及版 字通
- [字音] セン[字訓] うやうやしい・おろか・もっぱら[説文解字] [字形] 形声声符は(し)。に(せん)の声がある。の上部は髪をまげに結んだ形。下部は大…
パオ【包】
- デジタル大辞泉
- 《〈中国語〉》モンゴルなどの遊牧民が用いる饅頭まんじゅう型をした組み立て式の家屋。骨組みを木で作り、その上をフェルトで覆う。ゲル。
包 bāo [漢字表級]1 [総画数]5
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]1 (紙・布などで)包む,くるむ.~书/本を包む.→~包饺子jiǎozi/.把买来的…
しがい‐でんぽう(シグヮイ‥)【市外電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報の配達区域による区別の一つ。同一市町村の外(東京都の場合には区部の外)またはその電報を受けつけた電報取扱局の配達区域の外に配…
さいそう‐でんぽう【再送電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 特別電報の一つ。受信人の居所移動などの場合に、その宛所の者などから新居所へ電報を再送するよう請求するもの。現在は行なわれていない…
でんぽう‐ようし【電報用紙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =でんぽうらいしんし(電報頼信紙)[初出の実例]「電報用紙(デンパウヨウシ)に万年筆で電文を認(したた)め」(出典:疲労(1907)〈国木…