「にじよめ」の検索結果

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【日】くんじつ

普及版 字通
夕日。南朝宋・謝霊運〔従弟恵連に酬ゆ、五章、二〕詩 夕に曉のるるを慮(おもんぱか)り (あした)に日の馳するを忌む字通「」の項目を見る。

【杖】すいじよう

普及版 字通
刑杖。字通「」の項目を見る。

【杖】すいじよう

普及版 字通
刑杖。字通「」の項目を見る。

【実】そうじつ

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草の実。字通「」の項目を見る。

【妥】だじよう

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妥帖。字通「妥」の項目を見る。

抉じ開ける こじあける

日中辞典 第3版
撬开qiàokāi.雨戸を~抉じ開ける|撬开木板套窗tàochuāng.ロッカーがこじあけられている|…

【自】じへい

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自ら隠す。字通「自」の項目を見る。

【牛】じぎゆう(ぎう)

普及版 字通
と牛。〔淮南子、説山訓〕熊羆(ゆうひ)の動くは攫搏(くわくはく)を以てし、牛の動くは觝觸(ていしょく)を以てす。物其の脩(なが)きを措(お)きて、其…

【辞】じかん

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詩文。字通「辞」の項目を見る。

【近】じつきん

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じっこん。字通「」の項目を見る。

【嫌】じつけん

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私怨。字通「」の項目を見る。

【比】じつぴ

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親しむ。字通「」の項目を見る。

【悩】じやくのう

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怒らす。字通「」の項目を見る。

【受】じゆろく

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受命。字通「受」の項目を見る。

【荒】じゆつこう

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救荒。字通「」の項目を見る。

【巡】じゆんとん

普及版 字通
逡巡する。字通「巡」の項目を見る。

【】じゆんく

普及版 字通
あらなわで編んだ粗末な(くつ)。〔子、富国〕布衣の士も、に是ならば、則ち窮閻(きゆうえん)漏屋に在りと雖も、王も之れと名を爭ふこと能はず。字通…

【】しじやく

普及版 字通
と杜若。字通「」の項目を見る。

【乗】じようきん

普及版 字通
つけこむ。字通「乗」の項目を見る。

【悩】じようのう

普及版 字通
煩悩。字通「」の項目を見る。

【壌】じようてん

普及版 字通
土貢。字通「壌」の項目を見る。

【】じようが

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義歯。字通「」の項目を見る。

【婦】じよくふ

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産婦。字通「」の項目を見る。

おこじょ

日中辞典 第3版
〈動物〉白鼬báiyòu,扫雪sǎoxuě.

【邪】いんじや

普及版 字通
みだりがわしいこと。〔三国志、呉、陸凱伝〕先~左右にの色を置かず、後に曠積の女無し。今中宮、もて數ふるも、嬪に備へず。外に鰥夫(くわんふ)多…

だんじる【断じる】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
❶⇒だんてい(断定)それが彼のしわざだと断じることはできないWe cannot conclude that it was his doing.❷⇒さばく(裁く)私には彼を断じる権利はな…

【情】れんじよう

普及版 字通
あわれみの心。字通「」の項目を見る。

メカニカル(mechanical)

デジタル大辞泉
[形動]1 機械仕掛けであるさま。動きが機械のようであるさま。メカニック。「メカニカルな構造」2 他の語と複合して用い、機械に関する意を表す…

に‐ぞめ【煮染(め)】

デジタル大辞泉
草・花・樹皮などを煎じた熱い汁で染色すること。また、染めたもの。

新姫

デジタル大辞泉プラス
三重県熊野市で発見された柑橘類。「にいひめ」と読む。タチバナと日本在来のマンダリンの交雑種と見られる香酸柑橘で、1997年に品種登録された。酸…

ニューメディア にゅーめでぃあ

日本大百科全書(ニッポニカ)
新しいタイプの情報媒体のこと。高度情報社会の実現を目ざして1980年(昭和55)ごろから提唱された新しい情報の伝達手段をいう。ニューメディアは和…

にまい‐め【二枚目】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 枚数が二番目に当たること。また、そのもの。[初出の実例]「是は立役の二枚目三まい目と位をあらそふことあり」(出典:絵本戯場年中鑑(…

メニューイン めにゅーいん Yehudi Menuhin (1916―1999)

日本大百科全書(ニッポニカ)
アメリカのバイオリン奏者、指揮者。ニューヨーク生まれ。ルイス・パーシンガーに師事、1924年サンフランシスコ交響楽団と協演して注目され、以来「…

えん・じる〔ヱンじる〕【怨じる】

デジタル大辞泉
[動ザ上一]「えん(怨)ずる」(サ変)の上一段化。「―・じるようなまなざし」

つけ‐じら【付けじら】

デジタル大辞泉
和服の晴れ着の染め模様を、紙型を用いて染めたもの。→描かきじら

林【じょ】【りんじょ】

百科事典マイペディア
中国,清末の文人,翻訳家。字は琴南。1882年挙人。1902年《椿姫》を《巴黎(パウ)茶花女遺事》として訳出して一躍有名となる。民国後も上海商務印書…

なん‐じょう〔‐でふ〕【何じょう】

デジタル大辞泉
《「なんという」の音変化》[副]反語を表す。どうして…か。なんで…か。「―かかる事にひるむべき」〈河上肇・貧乏物語〉[連体]1 どういう。何と…

なん・じる【難じる】

デジタル大辞泉
[動ザ上一]「なん(難)ずる」(サ変)の上一段化。「仕事が遅いと―・じる」[類語]責める・咎とがめる・詰なじる・難ずる・嘖さいなむ・吊つるし上…

う‐じもの【鵜じもの】

精選版 日本国語大辞典
枕 ( 「じもの」は接尾語 ) 鵜のようにの意で、「うなねつく(うなじを垂れる)」にかかる。→うなね。[初出の実例]「宇事物(ウジもの)頸根(うなね)衝…

いみじ‐さ

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形容詞「いみじ」の語幹に、接尾語「さ」の付いたもの ) はなはだしいこと。また、その度合。はなはだしさ。大変さ。ひどさ。すばらし…

がじゅまる

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 沖縄の方言による ) クワ科の常緑高木。屋久島、種子島以南の亜熱帯、熱帯地方に生える。防風林にしたり、観賞用として栽植などもする…

じっちり(ぢっちり)

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 動かないさま、落ち着いているさまを表わす語。[初出の実例]「これも心がうわついて居てぢっちりとすわらぬゆへと存候」(出典:雑話筆記…

じぶっく・る

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 「じぶくる」の変化した語。[初出の実例]「あら程(ほど)虫拳(むしけん)をして、一極(いちきやめ)をしたじゃあねへかナ。…

くらわじ‐な・い(くらはじ‥)【食ない】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容詞口語形活用 〙 食べたことがない。食べつけない。[初出の実例]「とにかくに、くらはじなひ物をたべおって、某によひほねをおらせた」(出典…

かん・じる(クヮンじる)【観】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 ザ上一 〙 =かんずる(観)

かほう【果報】 いみじ

精選版 日本国語大辞典
=かほう(果報)めでたし[初出の実例]「さすがに頼朝は、くゎほういみじき、大将軍にてましましければ」(出典:御伽草子・唐糸草子(室町末))

じぶ‐に【じぶ煮】

デジタル大辞泉
鴨かもや鶏の肉に小麦粉をまぶし、季節の野菜などと醤油しょうゆ味の汁で煮た料理。金沢地方の郷土料理。じぶ鍋。加賀煮。《季 冬》[類語]煮物・煮付…

しょう・じる〔シヤウじる〕【▽請じる】

デジタル大辞泉
[動ザ上一]「しょう(請)ずる」(サ変)の上一段化。「客を座敷に―・じる」

おれんじ食堂

デジタル大辞泉プラス
肥薩おれんじ鉄道が運営する観光列車。新八代駅(熊本県)から川内(せんだい)駅・出水駅(鹿児島県)を結ぶ。コース料理や酒を提供するオプションプ…

つがるじょんから【津軽じょんから】

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