「にじよめ」の検索結果

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め組のひと

デジタル大辞泉プラス
日本のポピュラー音楽。1983年発売。作詞:麻生麗二、作曲:井上大輔。日本のバンド、シャネルズがラッツ&スターに改称して最初にリリースした楽曲…

ふりこめる【降り籠める】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
一日中雨に降りこめられたI was kept indoors [at home] by the rain all day long.列車は雪に降りこめられて立ち往生したThe train was brought to …

うとん・じる【疎んじる】

デジタル大辞泉
[動ザ上一]「うとんずる」(サ変)の上一段化。「仲間に―・じられる」

うま‐じもの【馬じもの】

デジタル大辞泉
《「じもの」は接尾語》(副詞的に用いて)馬のように。「―縄取り付け鹿ししじもの弓矢囲かくみて」〈万・一〇一九〉

たん・じる【嘆じる/×歎じる】

デジタル大辞泉
[動ザ上一]「たんずる」(サ変)の上一段化。「文化の頽廃を―・じる」

ちん・じる【陳じる】

デジタル大辞泉
[動ザ上一]「ちん(陳)ずる」(サ変)の上一段化。「私見を―・じる」

おこじょ

デジタル大辞泉
イタチ科の哺乳類。体長18~29センチ、尾長6~12センチ。夏毛は背面が褐色、腹面は白色で、冬には尾端以外が白く変わる。ネズミやウサギを捕食。ユー…

こ・じる【×抉じる】

デジタル大辞泉
[動ザ上一][文]こ・ず[ザ上二]「抉こじる」(五段)に同じ。「再び火箸で戸の間を―・じた」〈近松秋江・疑惑〉[補説]現在では多く「こじあける…

しょう・じる〔セウじる〕【招じる】

デジタル大辞泉
[動ザ上一]「しょう(招)ずる」(サ変)の上一段化。「自宅に―・じる」

やぶきじくん

デジタル大辞泉プラス
福島県西白河郡矢吹町で主に活動する地域キャラクター。1996年登場。キジがモチーフ。同町は明治時代に宮内省管轄のキジの御猟場があった。「御猟場…

ヌカじぃ

デジタル大辞泉プラス
和歌山県で主に活動する地域キャラクター。2010年登場。米粒をイメージ。米ぬかに関する知識を通じ食育について啓蒙する。「ヌカチューファミリー」…

とり‐じもの【鳥じもの】

デジタル大辞泉
(副詞的に用いて)鳥のように。「―朝立ちいまして」〈万・二一〇〉

みそじ魂

デジタル大辞泉プラス
日本のテレビドラマ。2001年9月、テレビ朝日にて放映。同年、第1回テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞を受賞したさわだみきおの脚本の映像化作品。出…

おぶつじ

デジタル大辞泉プラス
高知県の郷土料理「おいとこ煮」の別称。「お仏事」とも表記する。

じねんじゃー

デジタル大辞泉プラス
千葉県白井市で主に活動する地域キャラクター。市の地底にある王国、通称「ねばーランド」を守る自然薯の忍者。正式名「しろい地底王国忍者じねんじ…

俊【じょう】【しゅんじょう】

百科事典マイペディア
鎌倉時代の学僧。肥後(ひご)の人。大宰府(だざいふ)の観世音(かんぜおん)寺で戒を受けた。天台・真言を学んだが,戒律の衰微を嘆き,その復興を志す…

たじま

デジタル大辞泉プラス
福島県南会津郡南会津町にある道の駅。国道121号に沿う。

さくらじま

デジタル大辞泉プラス
鹿児島県、本坊酒造株式会社が製造・販売する芋焼酎。

着もじ

ASCII.jpデジタル用語辞典
NTTドコモが提供する、音声電話の呼び出し中に最大10文字の伝言を相手の携帯電話に表示できるサービス。対応機種どうしでの通話でのみ利用できる。通…

いと‐じけ【糸じけ】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 歌舞伎の鬘(かつら)の付属物の一つ。けわしい威厳のある表情を表わすため、太い絹糸をまぜて鬢(びん)の耳の所から長く垂らすつけ毛。

おもわ【思】 じ 事((こと))

精選版 日本国語大辞典
① 考える可能性のないこと。多く「思わじ事なく」で、「思う事の限り」の意となる。[初出の実例]「定めて北面の者共が中にこそ有らむなんど、思はじ…

いち‐じょう

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 壱岐で、百合若(ゆりわか)説経をして歩く女。ユリと称する曲物(まげもの)の容器の上に弓を横たえ、二本の箸(はし)で弦をたたきながら誦(…

かき‐じら【描じら】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 晴れ着の染め模様を筆で描いたもの。⇔つけじら

じだ‐め・く(ヂだ‥)

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 カ行四段活用 〙 ( 「めく」は接尾語 ) 地面を足でどたばたと踏みつけて騒がしくする。→はしりじだめく。〔日葡辞書(1603‐04)〕

みじ・く

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 カ行四段活用 〙 細かに砕く。[初出の実例]「豪放なあばれたうでこきをたつる者をみしきくだいたぞ」(出典:玉塵抄(1563)二一)

みじ‐みじ

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 徐々にこわれて行くさま、少しずつ駄目になって行くさまを表わす語。[初出の実例]「しかればくらいづめになってみぢみぢはてたまはんより…

たろうじ

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「たあるじ(田主)」の変化した語 ) =たあるじ(田主)

でろ‐じょう

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 植物「あざみげし(薊芥子)」の異名。〔日本植物名彙(1884)〕

りょうりょう‐じ(リャウリャウ‥)

精選版 日本国語大辞典
〘 形容詞シク活用 〙 ( 「ろうろうじ(労労)」の変化した語か。一説に「ろうろうじ」から誤って作られた語形とも )① =ろうろうじ(労労)①[初出の…

はた‐じね【機】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 機で織った布の末端にできる織りあまりの糸。しねいと。[初出の実例]「 ハタシネ」(出典:色葉字類抄(1177‐81))

ちょうじる 長じる

小学館 和伊中辞典 2版
1 (成長する)cre̱scere(自)[es] ¶彼は長じて学者になった.|Col passare degli anni è diventato uno scienziato. 2 (優れている)spiccare…

じょんがら‐ぶし【じょんがら節】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 青森県津軽地方や石川県の民謡。津軽地方のものは「上河原節」とも書き、「津軽口説(くどき)」「津軽じょんがら節」ともいう。曲調は発生…

しじら

改訂新版 世界大百科事典

したじ

改訂新版 世界大百科事典

しぼうじり【脂肪じり】

改訂新版 世界大百科事典

【辞】まんじ

普及版 字通
言。字通「」の項目を見る。

【餠】へいじ

普及版 字通
米や麦粉で作った餠・団子の類。字通「」の項目を見る。

【者】ひんじや

普及版 字通
賓客をたすける役。〔管子、小問〕東郭郵、至る。桓、をして(ひ)いて上らしめ、之れと(客階に就かせる)して上る。字通「」の項目を見る。

【佩】はいじよう

普及版 字通
帯飾り。字通「佩」の項目を見る。

【巡】とんじゆん

普及版 字通
逡巡する。字通「」の項目を見る。

【潤】そじゆん

普及版 字通
うるおう。字通「」の項目を見る。

【人】そじん

普及版 字通
無作法な人。字通「」の項目を見る。

【娘】たじよう

普及版 字通
父母。字通「」の項目を見る。

【日】がんじつ

普及版 字通
怠け過ごす。字通「」の項目を見る。

【授】いんじゆ

普及版 字通
叙。字通「」の項目を見る。

【娘】がじよう

普及版 字通
妓女。字通「」の項目を見る。

【禳】かいじよう

普及版 字通
お祓い。字通「」の項目を見る。

【児】がいじ

普及版 字通
幼児。〔後漢書、公孫述伝〕りて三日、人從ひす。兒老母、口を以て數ふ。一旦兵を放ち火を縱(はな)たば、之れを聞くも酸を爲すべし。~何ぞ此れを行…

しょうじいれる【招じ入れる】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
客を応接間に招じ入れたHe invited [showed] his guest into the drawing room.

嘆じる たんじる

日中辞典 第3版
→たんずる(嘆ずる)

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