败局 bàijú
- 中日辞典 第3版
- [名]敗色.敗勢.挽回wǎnhuí~/敗勢を挽回する.巻きかえす.
变局 biànjú
- 中日辞典 第3版
- [名]流動的な情勢.非常事態.采取紧急措施jǐnjí cuòshī以应付…
残局 cánjú
- 中日辞典 第3版
- [名]1 (碁や将棋の)寄せ,詰め.这棋qí已进入~了/この碁はもう寄せに入った.2 失敗や動乱後の事態…
ユー‐きょく【U局】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( ユーは[英語] ultrahigh frequency の略 ) UHFのテレビ放送をしている局。
つぼね‐ありき【局歩】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 局女郎を買いあるくこと。[初出の実例]「前巾著限りに局(ツボネ)ありきして」(出典:浮世草子・好色二代男(1684)四)
へんしゅう‐きょく(ヘンシフ‥)【編集局】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 編集の業務を担当する部局。[初出の実例]「其処の出版部とやら編輯局(ヘンシュフキョク)とやらに」(出典:花ごもり(1894)〈樋口一葉〉…
ぶん‐きょく【分局】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 本局から分かれて作られた局。[初出の実例]「分局を数所に建つ」(出典:東京新繁昌記(1874‐76)〈服部誠一〉五)
とうけい‐きょく【統計局】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 総務省(もとは総理府)所属の一局。行政各部の統計の統一、国勢調査その他国勢の基本に関する統計調査の実施、統計に関する報告の刊行、…
ちゅうけい‐きょく【中継局】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① いくつかの電話交換局からの中継線の交換接続をする局。② 放送局の電波の受信が困難な地区に設けられ、親局の放送電波を受信し、増幅し…
みんせいきょく 民生局
- 小学館 和伊中辞典 2版
- Uffi̱cio(男) Assistenza Sociale
ちゅうけい‐きょく【中継局】
- デジタル大辞泉
- 親放送局の電波を受信・増幅して放送する局。サテライト局。
ろうどう‐きょく〔ラウドウ‐〕【労働局】
- デジタル大辞泉
- ⇒都道府県労働局
ちきゅう‐きょく〔チキウ‐〕【地球局】
- デジタル大辞泉
- 電波法上の無線局の種別の一。衛星通信ネットワークにおける地上局の呼称。地上に設置された無線局であり、人工衛星側は人工衛星局という。
きょく‐げき【局激】
- デジタル大辞泉
- ⇒局地激甚災害
サテライト‐きょく【サテライト局】
- デジタル大辞泉
- テレビ放送の中継局の一。受信しにくい地域に親局の電波を中継する施設。
きょく‐せい【局勢】
- デジタル大辞泉
- 1 時局の情勢。2 囲碁・将棋などの局面の形勢。
きょく‐どめ【局留(め)】
- デジタル大辞泉
- 郵便物や荷物を発信人指定の郵便局に留めておく扱いのこと。また、その郵便物。→留置郵便
しきぶ‐きょく【式部局】
- デジタル大辞泉
- 明治政府の太政官だじょうかんの一局。内外の儀式などに関する事務を管掌した。明治4年(1871)7月設置。
ふ‐きょく【布局】
- デジタル大辞泉
- 1 全体の配置・配分のようす。「色彩上のニュアンスや―に関する争論の為に」〈荷風・ふらんす物語〉2 碁石を局面に配置すること。また、その配置。
なが‐つぼね【長▽局】
- デジタル大辞泉
- 宮中や江戸城大奥などで、長い1棟の中をいくつもの局(女房の部屋)に仕切った住まい。また、そこに住む女房。局町つぼねまち。
ぶん‐きょく【分局】
- デジタル大辞泉
- 本局から分かれて作られた局。
認証局
- ASCII.jpデジタル用語辞典
白井局 (しらいのつぼね)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1565 戦国時代の女性。長尾景春の娘。武蔵(むさし)忍(おし)城(埼玉県)城主成田長泰と結婚したが,のち将軍足利義輝につかえる。永禄(えいろく)8年…
中納言局 (ちゅうなごんのつぼね)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 鎌倉時代の女性。藤原頼任の娘。花園天皇(在位1308-18)の退位ののち後宮につかえて女房となり,のち典侍(ないしのすけ)となる。1皇女を生んだ。…
ちょきん‐きょく【貯金局】
- デジタル大辞泉
- 旧郵政省の内局の一。郵便為替・郵便貯金・郵便振替、年金・恩給の支給、各官庁の歳入出金の受け入れ・支払いなどに関する事務を取り扱った。
市川局
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:天正13.3.6(1585.4.5) 生年:生年不詳 戦国時代の武家の女性。石見(島根県)の国人領主吉川氏の一族吉川(市川)経好の妻。石七郎兵衛尉経守の娘…
斎宮局 (いつきのみやのつぼね)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1692-1710 江戸時代中期,徳川家宣(いえのぶ)の側室。元禄(げんろく)5年生まれ。甲斐(かい)府中藩主徳川綱豊(つなとよ)(家宣)の江戸桜田邸に奉公し…
郵便局 (ゆうびんきょく)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 郵便,郵便貯金,郵便為替,郵便振替,簡易生命保険,郵便年金など,いわゆる郵政三事業の業務を,窓口等を通し具体的に取り扱う機関。1948年制定の…
りざいきょく【理財局】
- 改訂新版 世界大百科事典
教学局 きょうがくきょく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1937年教学刷新評議会の答申に基づいて,文部省の外局として設置された行政機関。従来,学生,生徒の思想対策を担当していた思想局を発展的に継承し…
むせんきょく【無線局】
- 改訂新版 世界大百科事典
あまちゅあきょく【アマチュア局】
- 改訂新版 世界大百科事典
いがのつぼね【伊賀局】
- 改訂新版 世界大百科事典
郵便局 ゆうびんきょく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 日本郵便株式会社法(平成17年法律100号)によって設置される,郵便窓口業務,銀行窓口業務および保険窓口業務を行なう営業所。旧郵政事業下では,普…
こうくうきょく【航空局】
- 改訂新版 世界大百科事典
ざいせいきょく【財政局】
- 改訂新版 世界大百科事典
しゃかいきょく【社会局】
- 改訂新版 世界大百科事典
しょうけんきょく【証券局】
- 改訂新版 世界大百科事典
かすが‐の‐つぼね【春日局】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 一 ] 徳川三代将軍家光の乳母(うば)。斎藤利三の娘。名は福。稲葉正成の妻。家光が将軍継嗣になるため尽力し、のちに大奥を統率して勢力をふるった…
お‐つぼね【御局】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語 )① 宮中で、局(個室)を与えられていた女官。典侍、権典侍、掌侍、権掌侍、命婦、権命婦などの敬称。[初出の実例]「三…
い‐きょく(ヰ‥)【囲局】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 碁盤(ごばん)。
きょく‐ぎ【局戯】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 盤面に向かいあって行なう遊戯の意から ) 囲碁・将棋・すごろくの類をいう。〔広益熟字典(1874)〕
布局 bùjú
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]1 (囲碁・将棋で)石や駒を配置する.布石を打つ.2 (詩文・絵画・構造物などで)配置する;組み立てる.这幅画~很…
中局 zhōngjú
- 中日辞典 第3版
- [名](将棋やチェスで)中盤.
骗局 piànjú
- 中日辞典 第3版
- [名]人をだます計略や手段.ペテン.トリック.设shè下~/わなを仕掛ける.
【局戯】きよくぎ
- 普及版 字通
- 囲碁などの遊戯。〔急就、三〕棊局戲、相ひ輕んじ易し。字通「局」の項目を見る。
【局差】きよくさ
- 普及版 字通
- 新職。字通「局」の項目を見る。
【近局】きんきよく
- 普及版 字通
- 近隣。字通「近」の項目を見る。
书局 shūjú
- 中日辞典 第3版
- [名]<旧>書物を印刷したり収蔵したりする機関.▶のちに書店の名称に多く用いられた.
时局 shíjú
- 中日辞典 第3版
- [名]政局.時局.~紧张/時局が緊迫している.~动荡dòngdàng/政局は波乱含みである.